2007年08月30日

デスマッチは終わらない

  




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外へ出たら、また別のご近所の人に




「あらっ スカート? 秋の装いね」 と言われた。




だから、暑いからスカートはいてんですけど。




スカートのたびに驚かれても・・・・





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜







ずーっと忙しかったので、庭の草取りはしてないわ 植木はのび放題だわ、




もう、庭見るのもイヤで ダンナに




「もう、こんな広い庭なんていらない!」(実際はとても狭い)




とグチったら、





ダンナ「この間、すごく切れそうなカマ見つけたけど、




またお前が“あれを切った”とかうるさいから、買うのやめた」





ダンナは昔、庭木を切ったとき、




私の「あ〜バラ切っちゃったの?!」の一言に腹を立て




それ以来、2度と庭のことやってくれなくなった。





もう! 一回ヘソ曲げると大変なんだから!





私「いや、もう、二度と文句は言いませんから、




そのカマを買って、庭のことお願いします」と拝み倒した。






その翌日、私が帰ってくると、




ダンナは、カマ振り回して、草木を刈っていた。





ああっ!!





ピンクのバラも、



甘い香りの花が咲くニオイスイカズラのツタ



初夏に水色のきれいな花が咲く大きな株も、



ゆずの木



もうすぐいい匂いの白い花が咲くのを楽しみにしていたジンジャーも、





みんな根元から、メッタ切り!






ここで何か言ったら、もう2度と庭のことはやってくれないと思い、




泣く泣く黙って引き下がった。




さらに、キキコが小さい頃 食べ終えたグレープフルーツの種を植えたら 




今や背丈を越すまでに成長したグレープフルーツの木までもが




「どうせ、キキコは自分のうちに持ってかないんだろ」の一言で、バッサリ





ああっ〜(涙)






キキコが来て




キキコ「いや〜 おとうさん、やったねぇ」




私「そーだよ、キキコの木だって切ったんだよ」




キキコ「あれは、私がタネ植えただけだよ」




私「もう おかあさん、キキコのグレープフルーツの木を切ったときは、




キキコの小さい頃の姿がうかんで、涙がでそうだった。




しばらく 悲しくて 落ち込んだよ。




でも、




“もうキキコは結婚したんだ。キキコは新しい出発したんだから、




私もいつまでもキキコのこと引きずってないで もう子離れしなくちゃ”




って、思い直した」





ダンナ「そうだよ、もう、オレたちは子供を切り捨てたんだよな!」




「そこまで言ってない!」





ダンナ「オレたちは もう子供も作らないって決めたんだ!」




「いや、もう作れないから!」








10年以上前、私は 医者の制止を振り切って 




手術のあと ダンナに癌を告知したのだが、



 
さすがに、私に告知された翌日、ダンナはタバコを止めた。




しばらくは、タバコを止めていたのだが、どうも、車がタバコ臭い。




実は、車の中でこっそりタバコを吸っていたらしい。




そのうち、




タタオ「最近、おとうさん、オレの部屋にちょくちょく来てやんなっちゃう」




私「えっ?なんで?」




タタオ「おとうさんたら『タバコ一本くれよ』って言って、




毎回オレの部屋で吸ってくんだぜ




隠れてタバコ吸う中学生じゃないんだからさ。





結局 禁煙は失敗。






10年たって、




「毎日タバコ3箱も吸ってると、1年間に30万近くになる。お金がもったいない」




 
ようやく思い至ったダンナ、禁煙を決意!






禁煙努力中には、「すごいね」などと言おうものなら




ダンナ「オレは、いつだってタバコ吸う用意はあるんだ!」




このダンナのこと、ヘソ曲げられたら大変だから、





「よくがんばってるね」とか「禁煙できてすごいね」などは禁句禁句。




家族一同、親戚やばーちゃんにも、ダンナの禁煙にかんしては




「しぃ〜〜 絶対 何にも言っちゃダメ 言っちゃダメ 」




みんなに、タバコのことには一切触れないよう頼んだ。





そのかいあって、ダンナ、見事 禁煙に成功!





ダンナの弟「オレ、ニコレットでタバコやめられたヤツ、初めて見た」







私「あ〜〜、犬飼いたいなぁ」




ダンナ「お前はオレを飼ってんだろーが!」



「だって、かわいくないし、しゃべってうるさいんだもん」





このヘソ曲がりに、次はどーやって対処しよう?!





思春期暴走子育ては終わったのに、




うちには、まだ、
戦わなければならない相手がいるのだった。






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     アニメ提供 コロママ



posted by タキちゃんのママ at 22:54| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月24日

ファイト!




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あんり暑いので、そこら辺にあるスカートの中で一番短い ひざ丈のスカートをはいて 買い物に行ったら、




近所の人に「めずらしいね。スカートなんて」と言われた。




私、ご近所の目には、いったいどー映ってるんでしょ・・・・?







〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜







子供が思春期の扉を開けたとき





母子の戦い開始のゴングもまた鳴り響いたのだった!





ファイト!







子供が大人になるため、互いにありったけの力を尽くしての





思春期暴走親子デスマッチ?!









子供にウソ言われるくらいならと、大幅に軌道修正したつもりでいたが、





もともと、人格者とは程遠い私のこと






そんなに、理解ばっかりは示せないのであった。






次々と学校で問題を起こすタタオに、とにかく





可愛さ余って憎さ百倍!





波風立てずに世の中を渡っていきたいという ごくつつましい願いしか持たない私だったのに 





その願いをことごとく踏みにじっていったタタオであった。







おかあさんの中には、





「どーしてこんな子に育ってしまったの?」





と言っては よよと泣き崩れる人もいたが、






私の場合は、くやしさと憎らしさと仕返しを考えるのとで、泣く暇などない。





しかし、子供の気持ちを踏みにじる母親よりは、子供に踏みにじられる方がまだいっか。





踏みにじられるたびに 強くなって 起き上がる私であった。





母親をなめんなよ!









今思うと たいしたことないことに いちいち腹を立ててたんだよなぁ。





タタオのやつぅ 勝手なことばかりして許せん!





タタオを家から締め出して、キキコと2階に身をひそめ





「お兄ちゃん 閉め出してやったから 静かにね」などと言ってたら





タタオが ポールをよじ登り 2階のベランダから 





「入れてくれ〜!」







一度など、あんまりアタマにきたので、キキコを誘って家出





何で私が?!





家出するんなら、息子のほうだろ。





しかし、タタオに「お願いだから家出して」って頼んだら 





速攻「やだ」って断られたから、





仕方なく 怒りおさまらない私が家出!






当時、ダンナは、タタオのやることなんてへとも思ってないから、





私の味方なんてしてくれない。







あのころ、キキコが私の唯一の救いだった☆








キキコと外で夕飯食べて、デザートのケーキも奮発したら、





プッチーナのわが家のこと、めったに食べれないこんなおいしいケーキ





タタオに食べさせてないことに心が痛み、





ケーキのおみやげ持って 家出から帰宅






なんのこっちゃぁ?!








キキコ「うちのおかあさんったら、あたしたちが何かやるたびに、いちいち仕返ししてくるんだよ」





キキコの友達「親が相手にしてくれて、うらやましい」







子供だって、何かやらかす度にバカバカしいほど反応する母親ってのも、





やりがいがあるってものなのかも!!







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        アニメ提供 コロママ
posted by タキちゃんのママ at 22:22| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月18日

明日への暴走・幕開け

  
   


  

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ブルース・スプリングスティーンの





「明日なき暴走」





の曲が流れてる。





いい曲だなぁ♪






けど、今思うに、うちの子たちは





「明日への暴走」





だったんだな。







大人になるためのね。









幕開けは、中学入学そうそう、タタオが先輩からボンタン(不良がはくダボダボのズボン)をもらったことだった。





タタオ、帰ってくると、うれしそうにご報告。





タタオ「きょう、先輩がボンタンくれた」







過去ログにも書いたが、小学生のときの出来事以来、私は





「何より 子供の気持ち重視!」





に方針を切り替えていた。






融通のきかないダメ母から脱出!







子供が 本心を言えずに苦しむことだけは 避けたいとの思いから、





子供がウソを言わなくてすむような母親になろうとしていた。








というわけで、中学生のタタオは 意気揚々と、ボンタンをもらったことを報告してくれた。





タタオ「どーしてもはきたい」




「じゃ、これから、買い物に行くから、はいていく?」







自転車で買い物に行く私について





ボンタンをはいたタタオは自転車にのり、





どこにでもくっついて来るキキコも後ろに乗せ、





なんとも、不良らしからぬボンタンデビューとなった。





親と妹付きで、買い物じゃぁね(笑)。







帰ってきたダンナの





「そんなもの、はかせるな!」





の一言で、そのときは、あえなく ボンタンは取りやめに。








タタオがボンタンをもらったときのわくわくした気持ち、





周りの子たちがそれを見てやっぱりわくわくしたらしい気持ちは伝わってきた。





タタオの友達のおかあさんに「タタオくん、ボンタンもらったんだって?」





はやくも各家庭にニュースは広まってるようだった。








中学の先輩たちの学校同士のケンカのときも、





コーフンした、タタオの友達たちが、その夜うちに来て





「うちの先輩すごかったんだよ〜」




と感動の観戦報告。






なにやら、わくわくした中学生活の始まりに、私は





「困った」というより、





「楽しそうだなぁ」とのんきに構えていたのだった。









そのうち、あんなにかわいかったタタオが、





あんなに憎らしくなるときが来るなんて、





やっぱり考えもしなかった私であった。







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         アニメ提供 コロママ

posted by タキちゃんのママ at 21:12| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月16日

はじまりのころ

   
  




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ダンナが「暑中見舞い」を書いている。




  暑中お見舞い申し上げます。



  昨年母を亡くし 失礼いたしました。



  生活は苦しくとも、望みは高く 



  清く正しく生きようと 家族一同がんばっています。



  どうか、皆様も幸福になってください。








やめてくれよ!!






久しぶりにコロママに会ったら、




「若々しく、ファッショナブルなセレブになっちゃって」



とまで、コメントいただき、




あげくの果ては、



「どーしたの?」



「なにかあったの?」



「恋?」





などと、




わたくし、人生2度目の不倫疑惑までかけられてしまいました。



(一度目はコチラ)






真相は、




いつも かまっちゃいないかっこうでフラフラしてる私が、




その日は、外出したときのままのかっこう(つまり、スカートはいて、化粧して)




で買い物に行ったら、




そこまで話が行っちゃったらしい。






たかが、外出着でここまで言われるとは




「いつもはどんだけひどいんだよ」




って話ですが。






コロママと私は似たり寄ったり(失礼)なので、




お互い、相手を見ては安心してる。






そういえば、私も、昔 コロママとPTAで会ったとき、




「コロママって、(ホントは)こんなにきれいな人だったんだ」




って、ビックリしたときがあったっけ。










タタオが中学1年の夏、




タタオ「きょう、友達、泊まってもいい?」




それまで、夏休みは、近所の子供たちなんかと、お泊り会をやってたので、




「いいよ」






泊まる予定の子の家にTELすると、




「よろしくお願いします」




という家や




「いや、突然はご迷惑なので、帰らせてください」




というお母さんや、さまざま。






それで、夜、コンビニに出かけた子たちが、帰ってくると





玄関ドアの内側で、私は 一人ずつチェックし




「アンタは、入ってよし!」




とドアを開け




「キミは、親の許可が出ないから、ダメ!」



と締め出し




一人一人 振り分けた。







ドアの外では、締め出された子たちが、




「タタオ〜 入れてくれよ〜」



「タタオのかーちゃん 入れてくださ〜い」




せっかくの楽しい夜をあきらめきれずに、ドアの外で、泣き落とし!






しかたないので、「おばちゃんが、送っていくから」と





自転車で、家まで付いていって送り届けた。





こっちの方が よっぽど ご迷惑おかけしてるんじゃぁ?!






しかし、中1ともなると、男の子たちは、騒ぐわ 夜は遊びに出かけるわ、で 




とてもじゃないけど、押さえ切れない




ダンナと、「もう、友達泊まらせるのは 禁止だな」







しかし、家に泊まれなければ、湘南のばーちゃんちがある。





タタオ 今度は友達つれて、湘南の義母のところへ。




太っ腹の義母のおかげで、夜中にゲームセンターに繰り出すわ、




ばーちゃんのすすめで、近くの歩道橋に 暴走族を見に行くわ





これまた、楽しい夏を満喫してたのだった。








そのころが これから始まる 長い暴走思春期の序章だったとは、





気付くはずもなかった私だった・・・・







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      アニメ提供 コロママ
posted by タキちゃんのママ at 16:03| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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