2006年05月29日

ドリブル

   



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5/28のNHKで、サッカー選手ロナウジーニョが、歌を歌ってた。


ゴールを決めるもの」というその曲は






♪♪♪



たかがサッカー選手とみんな言う



芸術的なサッカーは博士になるよりむずかしいと知らないんだ




人生をドリブルして突破口を見つけよう




後悔しないように



最前線で苦しみながらもゴールを決めよう





みんないうことは同じ


学校に行け、勉強こそ報われると


でも、ボクだって、力の限りプレーしている




♪♪♪








タタオの仲間だって、高校中退から、大卒までいろいろいるけど、




みな、人生をドリブルして突破口をみつけていった。





タタオは都立高校を中退した後、通信制の高校に行ったのだが

(そのときは続かなくて結局24才で入りなおして卒業した)、


そのとき、少年院から、保護官付きでテストに来た子がいた。

(テストのときだけは、保護官つきで学校に来れるらしい)



タタオたちが、トイレでそっとタバコを吸わせたこともあったそうだ。





なんでも、少年院は大変なことも多いが、


とにかく勉強以外やることがない。



で、その子は勉強したそうだ。



彼は、見事大学合格。





大学を卒業して、今はカメラマンになって、世界中を飛び回ってる。






彼は、少年院で、勉強というドリブルで、



人生の突破口を見つけたのだ。






タタオたちみんな、今もドリブル中。


次の突破口に向けて。






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2006年05月27日

青春の音楽

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タタオが聞いてたボン・ジョヴィ


やっとゆっくり聞く時間が出来て、


今ごろマイブームである。





ボン・ジョヴィの曲に、ロックン・ロールへの愛を歌ったものがある。






“初めて、あのサウンドを聴いたとき、俺は自分の曲かと思ったんだ。



俺の鼓動に感じ、骨の髄で感じたよ。”







そーなのよ!!!




ストーンズを聴いたとき、私も同じ気持ちだった。 



ストーンズの音楽は、耳で楽しむだけじゃなく、体にしみ込む気がした。




そう、骨の髄で感じたのよ。



     
天下のボン・ジョヴィも、時を越えて、私と同じこと思ったのね。






ボン・ジョヴィのこの曲を聴くと、


青春時代ロックに出会ったときの、あの感動がよみがえる。










ダンナは、ビートルズを聴いたとき、今までにこんなかっこいい曲なんて聴いたことないと思ったそうだ。





ヒットチャートの上位を、ビートルズが何曲も占めたときを、リアルタイムで経験している。





あのときの興奮は、今もあざやからしい。








青春時代、出会う音楽の感動は、一生の宝物。









ロック好きの私は、わが子とは、バッチリ音楽の趣味が合うと思ってた。





ところが、タタオは、ラップレゲというものを聴いている。





いやー、ロックはいいけど、ラップやレゲエは、いまいち。




あのノリはわからんでもないけど、音楽というより、語りって気がするし。








結局、「あんなの音楽じゃない」とか、


「あんなうるさい音楽、どこがいいんだ」とか、


散々ロックをけなしていたあの当時の大人と同じなのである。





若者の音楽は、大人には、やっぱり理解できないものらしい。 





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2006年05月26日

ウエディングドレス試着

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○高ファイブ(別名○高暴走5人娘)、

マチコちゃんについで、キキコも、まもなく結婚。





というわけで、きのうは、キキコと彼、彼のおかあさんといっしょに、

ウエディングドレスを決めに、結婚式場に。






彼とは、キキコが大学1年のとき、出会った。


バイト先の上司だった彼のことは、その当時、こう言ってたのだった。


キキコ「うちの上司、チョーこわいんだよ。

部下が注意しても机の上片付けないと、

机の上のものバァーッとゴミ袋に入れちゃうんだよ」


キキコ「あ〜〜こわいこわい。

あんな人とだけは、結婚したくないよ




こわいんじゃなくて、厳しいだけじゃん。

事実、その上司に鍛えられて、キキコは仕事の腕を上げることができた。





その彼と結婚なんだから、人生わかんないもんだねえ。







さて、式場に着いて、キキコ、素敵なウエディングドレスを次々に試着。


迷いつつも、みんなを呼び寄せたわりには、自分の意志優先。

(当然か、自分が着るんだから)



彼が「他も、いつものようにサクッと決めちゃえよ」

なんでもキキコは、いつも買い物にいっても、迷わずサクッサクッと決めてるのだそうな。



ベールも、アクセサリーも、お色直しのドレスも、彼の礼服も(?)、

みんなの意見を聞きつつ、キキコがパッパッと決めていく。



最後に、キキコが見積もりを聞くと、

「次のときまで出して置きます」との返事。


現実主義&家計管理のプロ、キキコさんは、

「とりあえず、もう一度値段だけ教えて下さい」といって、



ウエディングドレス ○○円

ベール ○○円

アクセサリー ○○円

彼の礼服 ○○円

お色直しのドレス ○○円

彼のお色直しの礼服 ○○円




とセッセと手帳に書き込んでた。




見積もりの金額がどんどん高くなるとあせってたが、


キキコ「とりあえず、二人で働いてお金貯めます。」


帰り際に、係りの人から「お仕事がんばってください」と言われてたキキコであった。






私「バージンロードを父親と歩くの?」

キキコ「そーだよ」

私「となると、あの父親がどう出るかが、心配だよねえ〜」

キキコ「そーだよ。問題はそれだけだよ。予測つかないもんね〜」






うちに帰ってダンナにご報告。


私「キキコのウエディングドレス、グレース・ケリーが着るようなステキなドレスだったよ」




ダンナ「グレース・ケリーって言ったって、体形がちがうだろうが!!」


それを言っちゃあ・・・・





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2006年05月23日

タタオ、サッカー日本代表メンバー落選!

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タタオはサッカーチームフットサルチーム(5人でやるサッカー)、両方を頑張っている。


しかし境遇は多少ちがう。



サッカーチームは今季から、1部から2部リーグに落ちたらしい。


1部の時は、前の日の飲み会などで朝まで飲むようなことはしなかった。

だが2部に落ちてテンションが下がったらしい。


(フォワードなんだから、アンタが、点を取らないのが悪い!!)




フットサルチームは街の飲み友達が集まり結成したのだが、

みなそれぞれにサッカーをやっていて、

しかも、それぞれのサッカーチームでトップクラスの実力らしい。




しかも、全員、1部リーグ所属の、違うサッカーチーム。





サッカーの試合になればお互い敵になる。




(現に、タタオのチームを2部に叩き落としたのも、フットサルチームのメンバーらしい・・)







うまいヤツらが集まってフットサルチームを作れば、




あたりまえのように連戦連勝。





あちこちの大会に出かけては、優勝してくる。









普段は所属しているチームで頑張り、たまに集合しては最強チームで大暴れ。





まるでサッカー日本代表である。







インターネットを見てたら、知らない人たちから、


「目標は○○チーム(タタオのいるフットサルチーム)に勝つこと!」


なんて書かれてる。







タタオは、仕事の後、毎日のようにサッカー&フットサルの練習や試合に出かけて行く。


いつも、それにつきあってるタタオの彼女は本当にごくろうさま。



っていうか、

「アナタ、それでいいの?」

と思ってたら、

とうとう、彼女もフットサルを始めた。



友達カップルなど、男女入り混じって楽しそうだが、「すごく、疲れた」と、彼女。




いや、彼女、そっちの方向じゃなくて・・・・・


私の「それでいいの?」は、


『タタオくん、サッカーばかりしてないでもっと恋人らしいデートしてよって言わなくていいの?』

ってイミなんだけど。






ダンナからは、

「お前、毎日サッカーに行って大変だな。まっ、タタオはプロだもんな。」

などと、からかわれてたのだが、




最近、タタオはフットサル場でバイトを始めた。



サッカーを教えたり、混ざって一緒にやったり、


普段のサッカーと全く代わりの無いバイトである。



連日、サッカーできるかっこうでバイトに出かけてく。






ダンナ「お前、本当のプロじゃん。サッカーして、お金もらってくるんだから。」




タタオ「まーね。でも日本代表には選ばれなかったよ。。」




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2006年05月21日

シコふんじゃった

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ダンナに「お前、名古屋場所はどうするんだ?」と聞かれました。


私、品評会のまえに、大相撲名古屋場所にも出場するみたいです。





だらちゃんが


「タキママきっと苦労されたんでしょうけど、


苦労した甲斐があったという感じがします。」


というコメントくれたのだが、


ご期待(?)にそえなくて申し訳ないんだけど、


苦労したと自分で思ったこと一度もないんだよね。







ダンナが癌になった時だって、


絶対治してやる」としか思わなかったから、


苦労だなんて思わなかったし。






タタオたちが思春期のころは、



そりゃ毎日刺激的だったけど、




怒りのあまり、


「タタオ(キキコ)にどう仕返ししてくれよう」って


そればっかりに頭使ってたから、苦労なんて思わなかったし。





そういえば、タタオが中学のとき毎日


「おかあさん、ピアスあけていい?」って聞いてたな。


「親にないしょで勝手にあければいいじゃん」と思ったが、



勝手にやると必ず母親に報復されるから、



とりあえず許可もらわなくちゃと思ってたんだな。





弁当のおかずがごま塩1びん だったり、


自分で毎日洗濯しなきゃならないハメになったりするからね。






あんまり、毎日うるさいから、


つい「いいよ」と答えちゃったんだけど、


先生から、「タタオくん、ピアスしてるんですけど」って、電話かかってきた。




まさか、「私が許可しました」とも言えず


「はあ、すみません。タタオに注意し(てみ)ます。」









だって、あんなダンナ持ったら、




悩みが悩みでなくなるし、

苦労の種が、笑いの種になるんだから。






おかげで、何があっても、ダンナに話すと、



まっ、それもありなのねって思っておわり。




それで、


友達「子供が高校やめるって言ったとき、すごく悩んだ」



私「私だって、3日(よく)眠れなかったよ」



友達「えっ?たったの3日。私は半年悩んだんだけど」



私「・・・・・・・」




という私になりました。










ダンナ「おい、なんか甘いものないか?」


私「ドラ焼き、あるよ。はい。 あっ、おせんべも食べる?」



ダンナ「そんなにいらん。オレを太らせてどうするんだ?



名古屋場所でお前とオレと取り組むわけじゃないんだから」




ダンナ「よし、こい!稽古つけてやる。どすこい、どすこい!」





付き合いきれません。



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2006年05月19日

わたしではありません。

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debyu組エロエロ予備校と姉妹校提携を結び、

ヤンキー学園、ますますの発展を確信いたしました。




しかし、宝塚の真似かよ?というつもりの女子高debyu組は、

どうしても、星組花組というよりは、

アチラ系の○○組と誤解して入ろうとする男子学生が多く、


一方、エロエロ予備校は、

エロエロ光線を充満させこの少子化時代に歯止めをかけようとする政府のおもわくにより、

異例の文部省推薦を獲得。


debyu理事長、ホクホク。



って、なんか、どんどんわけ分かんない方向に行こうとしてるんですけど。






気を取り直して、ブログのネタを考えつつ、ピザを焼いていると、


ダンナ帰宅。


私「おかえり」


ダンナ「おう、お前帰れたのか?」


私「??」


ダンナ「きょうの昼間、ラジオで、


“54才のオンナが郵便局に強盗に入って捕まった”


ってニュースやっててさ。



『おかあさんじゃないのか?』



ってタタオと心配してたんだよ。」




・・・・・私ではありません。(しかも私53才だし)







ピザを切り分けてると


ダンナ「お前そんな包丁もって、銀行強盗に出かけるんじゃないだろうな?」







私「ピザ、もっと食べる?」


ダンナ「おう。だけど、お前は食べてんのか?


遠慮しなくていいんだぞ。


そんなにガリガリにやせちゃって。」




キキコ「おかあさんたら、お父さんにそんなイヤミ言われちゃって。


少しやせたら?」



ダンナ「何言ってるんだ!


せっかくここまで太らせたのに!!


秋には品評会に出すんだから!!」





って、私はブタか!!?








ダンナ「おい!酒、おかわり!」



私「もう、おしまい!」




ダンナ「きょう、思いっ切り最大級に酒飲ませてくれたら、明日から酒飲まない。」



私「その手に乗るか!明日になったら、


『きのうは、やっぱり最大級じゃなかった』


って言いだすに決まってる。」





ダンナ「お前、この酒が三倍にふえたらどーする?」



どーもしねぇーよ!






なんか、ダンナもどんどんわけ分かんない方向に・・・・







ダンナ「もっと飲ませないと明日から山ほど飲んでやる!」



なんなんだ、その「金くれなきゃ、不良になってやる」みたいなノリは。



中学生じゃあるまいし。




キキコ「言ったって、ムダムダ!





お父さんは55歳の中学生なんだから。反抗期バリバリの!!」








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2006年05月16日

ヤンキー学園妄想爆走中

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暴走子育て日記コメンテーター・やこちゃん&ひろママの提案により、



ヤンキー学園設立・妄想中・・・



配役は以下の通りだそうです。


校長――タキパパ

教頭――タキママ

先生――タタオ&キキコ

理事長――なおねぇさん

生活指導――Y・Tさん

PTA役員(立候補により)――やこちゃん――勝手に、会長に任命

子供――やこちゃんちの3兄弟・モーくん・ババちゃん・トンちゃん

その他の配役――勝手に私が出演交渉もなしにコメンテーターより選抜







ババちゃん「キキコのやつ、宿題山ほど出すんだぜ。

こないだ、やってこないやつがいたら、

1対1で問い詰めて、とうとう、そいつに

『これから、やってきます』って言わせたんだ」



トンちゃん「オレ、タタオ大好き。

いつでもサッカーとかで遊んでくれるんだもん」


モーくん「タタオって『勉強は自分でやるもんだ』とか言って何にも教えてくれないんだぜ


でも、あいつ、いかに金をかけずに車改造するかとか、

いかに金をかけずにスノボ行くかとかは、何でも教えてくれる」





生徒校長は、何でも許してくれるからいいよな。」

生徒「でも、万引きはボコボコにされるらしいぜ」

生徒「卒業生がよく仕事の相談にきてるから、卒業後使えるかもな」


生徒教頭んとこ行けば、必ず何か食わしてくれるぜ。
材料安いもんばっかりだけどよ。

でも、あいつ、絶対自分も食べたいから作ってるんだぜ。」



*******




母C「うちの子が問題起こしちゃって、PTA行きにくいよ」


母D「だいじようぶよ。ホラ、PTA会長やこさんだからさ。

『そんなことくらい、ハッハッハッ』って笑い飛ばしてくれるよ」


母E「それに、なおねぇ理事長やさしいからさ。悪いようにはしないよ」


母F「子供のほうは、生活指導のY・T先生がいるじゃん。

あのヒトに任せりゃ、安心よ。

でも、母親としてのあり方、説教されるかもよ」




********




母G「うち、小説家になりたいなんて言ってるんだよ。

経験もないのに夢みたいなこと言って」


母H「だらぞう先生に、教えてもらうといいよ。

経験やネタなんてなくても、いっくらでもふくらまして書けるよ(ごめんよ、だらちゃん)。

要は、だらぞう先生みたいな文章力つけるのが大事なんだから」






生徒I「あたし、いろんなかわいいもの作ったりするの大好き」

生徒J「家庭科の、みい先生じょうずだよ、見せてもらったり、教えてもらったりできるよ。

それに子供のばぶ子ちゃん、素敵な絵描いて今注目されてるんだよ」





生徒K「サーフィンやる気なら、先生だよ。

かってにサーフィン部作って、自分も優勝めざすなんて言ってるよ」


生徒L「え〜公私混同。

けど、笑ちゃん来ると、もれなくかっこいいダンナとかわいい子供二人ついてくるからいっか。」



生徒M「アンタ、マンガ家目指すなら、一度ナミ先生に見てもらったらいいよ。

あっ、芸能界めざしてるアンタも、ナミ先生にアドバイスもらいな」






生徒N「わ〜、なんて、きれいなバラ」

生徒O「夏ママ先生、この学園、ヤンキー学園じゃなく薔薇学園にするって張り切ってるのよ。

バラがふえたら、問題も減ってきたんだって。

最近じゃ、バラ好きのヤンキーたちが、一生懸命世話してるじゃん。

何でも、卒業生のなかには、ガーデンデザイナーや、薔薇の新しい品種つくったヒトもいるんだって。」




生徒P「今度の文化祭、ペロC先生、バロック音楽の調べっていうのやるんだよ。

会場もバラで飾って素敵にするつもりらしいけど、

そのあと、同じ会場でひろママんとこの長男がロックやって、次男がダンスパフォーマンスやるんだって。


「こんなにタイプのちがうものどうすんだよ」って言ってたけど、

練習かちあってるうち、お互いの音楽気に入ったらしいよ。

でも、飾りつけどっちに合わせるつもりなんだろ?」




生徒Q「ひろママ、最近、教頭室(調理室)に入りびたって、手伝ってるらしいぜ。


どうせ、教頭にうまいこと言われて(ご飯はごちそうするからとか)、コキ使われてるんだろ。

教頭、人使い荒いから。

でも、ひろママの石焼ビビンバ、超うまいぜ」


生徒R「くり先輩とマチコ先輩の課外授業

『恋愛講座・学校内編・学校外編』始まるよ〜。」




限りなくふくらむ妄想爆走中





みなさん、勝手に遊んでごめんなさい。




ここからは本当の出来事。



タタオがスノボに行くときは、まず、レンタカー会社に勤めてるやつを誘って、安く車を借りる。

次に、スポーツ店に勤めてるやつを誘って、タダのリフト券持参で来てもらう。



キキコに山のような宿題出されてブツブツ言ってる塾の生徒に対して


キキコ「お前たち、ここに何しに来てる。勉強だろ?

親が大変な思いして働いて、金を出してくれてるんだ。

『こんなに、宿題出してくれてありがとうございます』

って土下座してお礼を言ってもいいくらいだ。」


と問答無用のキキコであった。



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2006年05月15日

キキコ、塾の先生になる!

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キキコ「まったく、一般動詞の疑問文、三時間教えてもわかってくれないんだから。

アンケートで、あたしの授業、

“わかりやすい”

ってとこに生徒が◎(二重丸)つけてくれた。

二重丸だよ!!


そんなにあたしの授業がわかりやすいんだったら覚えろよ!


しかも、

“前回の復習もしてくれるから、よくわかる”

なんてコメントまで書いて。



前回のことなんて、きれいサッパリ忘れてるから、

復習から入んなきゃなんないんだろうが!! 




・・・・・・・・



前途多難のキキコだったが、最近は、ひとまわり、成長した。


キキコ「あたしは、勉強大っきらいだったからさ。

子供が休まないで塾に来てくれるだけでなんてえらいんだろうって、

それだけでかわいく思えちゃう。


あたしなんて、宿題やるのがいやなばっかりに、

いつもお母さんに、宿題はないってウソついてたし。

(そーだったのか・・・・)


それにしても、お母さんって、

あたしが小学生の頃あんなに勉強できなかったのに、

ほったらかしだったよね。


今、塾に来ているどの子よりも、あたしの方が出来なかったよ。」




そのキキコが、今は、塾の先生である。



キキコ「だから、とにかく休みもせずに塾に来てくれる子が

ちゃんとわかって、成績が上がる授業やろうって思うんだ。

いっしょうけんめい来てくれるんだから、

勉強がわかっておもしろくなってほしいし。」



す、すばらしい!




とても、中学時代テストを返してもらうとき、


キキコ「あたし、このテストの点数、一けたかもしれない」


隣の男の子「ボクは、三けたかもしれない」


と、言われてたキキコと同じ人間とは思えない。



キキコは、小学校時代のトロさも中学校時代のご乱行も隠して、


“まじめに勉強してきました”

で通してるらしい。



過去の自分を偽るのも、たいへんである。



キキコ「生徒がさあ『テスト勉強やる気がしない』って言うんだよ。

やる気がないならやるな!トコトン落ちれば、またやる気出るよ

とは言えないし
 

『先生はどうだった?』
って聞くけど

そーいえば、テストの最中マコの家に泊まりに行くって言って

お母さんにおこられたっけ

とも、言えないし。」




私「で、どうしたの?」



キキコ「とりあえず、



『甘ったれんじゃない!!!』

って一喝したら、




生徒が『なんか、やる気出てきた!!!』だって。」




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2006年05月14日

いっしょにみんなで!!!



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すばらしく好評だったY・Tくんのコメントをご紹介しようと思います。


親に隠れて、ボーソーゾクをやってたYくん。

ボーソーゾクをやめた後のある日、

Tママは彼の車の中から暴走グッズを見つけた。(白いつなぎetc)


「Y、これは、何?!」

「これは何?!」

「これは?!」・・・・・

「じゃあ、あなた、あの時もいたの?!」

「そして、あの時も?!」・・・・・・・


Tママ、気絶しそう!!!



しかし、今、彼は

「学歴ではないですね。

社会に出るといかに向上心や努力

そして一番大事な“夢”を持っているかどうか(笑)」

と言える立派な社会人

勉強していろんな資格を取ったという噂も聞いている。

美貌の妻とかわいい2人の子がいる。





彼のコメント―――



今思春期の子供がいらっしゃる方!!!!


単なるアドバイスですので、意味が無ければ読み流してください(笑)

子供がグレたら・・・・


ガキにもガキなりにグレる理由があるから!!!!しょうがね!!!!

世間体なんてクソ食らえ!!私は私の子供を信じてる!!!


って思ってください。

思った以上に疲れないと思います(笑)

これだけ心に持って頂ければ今後の対応にも余裕が持てると思います。






ホント、この通り。

今思うとこの通りにやってたのよ。意識してやってたわけじゃないけど。



タタオが中学に入ってから髪は染めるわ、ケンカをするわ、

突然、思春期の嵐のなかにほうりこまれた私は、

「えっ、タタオに何が起こったの?」って感じ。


ペコペコ、頭下げて、

「うちの子がご迷惑かけて申し訳ございません」

とあやまってたが、そのうち何かおかしいと思い始めた。



なんで髪の毛染めたらいけないの?

人間みな平等、肌の色や髪の色で差別しちゃいけないって学校で教えてるんじゃないの?

なんで、ピアスしたらいけないの?

インドじゃ、8才の子供だってピアスしてるじゃない?

世界はひとつになってきてるのに、日本だけ、細かいことにこだわってたら置いてきぼりくっちゃうよ。



中学校に行くと、

「子供の個性は尊重されなければいけない」

とか子供憲章の言葉が貼ってある。

それ見るたびに「ウソばっかり」って思ってた。

なんでも先生の言うことをきく、同じかっこうの子にしたいだけじゃん。


髪が茶色でも、うちの子の中身はそれほどひどくないよ。

ケンカはしても、陰湿ないじめなんかしない。

友達と毎日楽しくやってるよ。



え〜〜い、世間体も見栄も捨ててやる!!

他人に何言われようが、子供のほうが大事。

世間に何と言われようと、タタオが、そんなにひどくないことはわかってる。

あやまってばかりいないで、言いたいことも言うようになった。

「なんでそんなことさせとくの?」と言ってたお母さんも

最後には「ホントに子供のことわかってるのは、アナタだって思うようになった」って言ってくれた。



グレる理由

それは・・・・

親が、ホントの自分をわかってくれ、大人にしてくれるか・・・

世間体も見栄もかなぐり捨てて、子供と向き合えるか・・・・

それを親に問うてるんじゃないかと思うね。




もう一度Y・Tくんのコメント


*思春期の子を持つ親御様

親御さんは本当に大変だと思います。



思春期の子を迎えた方

言う事聞かないからって絶対見捨てないで下さいね。


同じ不良仲間でも、親に完全に無視された子は、

やっぱりヤクザになったり・麻薬・自殺・売春・

そういった本当の地獄に落ちてしまってるんです。

そういう子はもう戻れないんですよ、自分の力では・・・・・・

そういう子がいるんなら絶対に助けてやってほしいと思います。

近くにいるなら他人でも




一緒にみんなで!!!!!



私は今までそういった部分を嫌というほど見てきました。

不良になっても親が歩み寄ってくる子は時が経てば健全な若者に変わってます(タタオ君のように・・笑)

皆さんも頑張ってくださいね。




友達や後輩を思うY・Tくんのメッセージ、涙が出た。

ありがとう、Yくん。しっかり、キャッチしたよ!


さーみなさん、

Y・Tくんのアドバイスがあれば、もう子供がいくらグレても安心ですね。

みんなで、がんばろう!





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2006年05月10日

This is a ?

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車の税金の納入時期が近づいたため、タタオはせっせと働いてお金を貯めてる。



思わずダンナの学生時代を思い出してしまった。


学費納入時期が近づくと、ダンナは大学に来なくなる。


学校休んで、せっせとバイトして学費を貯めてたのだ。





ダンナは、中学時代、

タタオと同じくまったく勉強しなかったので先生に就職ばかり勧められたのだが、

なんとか入った高校で猛勉強して大学に受かったのだ。




高校で、さあ勉強しようとしても、何にもわからなかったので、


This is a pen.を、

Thisを辞書で引き、

isを辞書で引き、

を辞書で引き、

penを辞書で引いて勉強したそうだ。(ホント、よく高校入れたよね)





大学で、ダンナは同じ中学の子に会い

「なんで、こいつがここにいるんだろ(あんなに、できなかったのに)」

とものすごく不思議な顔をされたそうな。



ダンナは勉強歴たった3年だったため、大学に入っても勉強やる気十分。

他の人は、勉強歴12年(小、中、高)、少なくても6年(中、高)だから、

大学入るとホッとして勉強なんてやらないのに。


私は、みんなに、

まぐれとか採点間違えたんだろ替え玉入試か などと言われながら、

間違えても入ったもん勝ちの大学合格。




しかし、私は、レポートなんてさっぱり書けない。

一方、ダンナは、やる気十分。



その二人が付き合うとどうなるか?


ダンナは、私の分まで、レポートを書いたのである。

毎回、レポート2通書くダンナ。

私はその1通を丸写し。(わたくしの卒業は、すべてアナタのおかげです)。




そのお礼に私は、ダンナにお弁当作って持ってってた。



ダンナは、その当時、お金がなく(学費も昼食代も自分持ちじゃぁね、昼食なんてよく抜いてた)、

Gパンに、あずき色の2枚のTシャツを交互に着てた。



女子学生の間では、




「あの男はTシャツを2枚しか持ってないんだろうか?

それとも同じ色のTシャツを何枚も持ってるんだろうか?」



とうわさになってた。



もちろん、2枚しか持ってなかったので、毎日洗濯して着て来たのである。







キキコが大学に入り、レポートに手を焼いていたので、つい、



私「アナタ、キキコのレポート代わりに書いてやれば?」


ダンナ「なんで、親子2代に渡って、オレがレポート書かなきゃなんないんだ?」




しかし、



キキコ「おかあさんがしてたことって、カンニングと同じじゃないの。



恥ずかしくないの?!



あたしは、どんなに出来が悪くても、自分で書く!」



娘に説教された、お気楽な母であった。




あんなに、暴走してたくせに、どんな子でも親を超えるときがあるのだった
(えっ?その前にもう超えてるって?!)



             bic.gif  

           アニメ提供 コロママ      


posted by タキちゃんのママ at 01:35| Comment(30) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月08日

コロママアニメ、どーだぁ!




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family_05s.gif











上のアニメはコロママが作ってくれました!






コロママ「ラッキーが死んでからもう1年だね。


私のホームページに、ラッキーのこと載せたよ」



私「え〜〜。見るから、教えて」



コロママ「わかんない。うちにくれば見れる」



どーして、コロママんちに行かなければ見れないんだよ?!


インターネットなのに!!





一部地域限定っていうか、一家庭限定のインターネット?!






私「私もブログ始めたんだ」


コロママ「え〜教えて」


私「ちっ、近所にだけは知られたくなかったんだけどな、つい言っちゃった。」


コロママ「私も。 近所には言ってないよ」






コロママとは犬友達。



コロママんちは、犬のコロちゃんがいる。


コロちゃんとラッキーは同じころ飼い始めたので、子犬のころからの仲良し。





一年前、キキコが散歩のとき、ラッキーはもう最後になるかもと言ったら、


コロママがあわててカメラを持ち出し、コロちゃんといっしょの写真を撮ってくれた。


その2日後、ラッキーは死んだ。



ラッキーが死んだとき、コロママはコロちゃんを連れてお別れに来てくれた。


ラッキーは死んじゃったけど、コロちゃんは、がんばって生きててくれる。








しばらくして、


コロママ「タキママのブログ見たよ。おもしろいじゃん」


私「コロママのも教えてよ」


コロママ「だから、うちに来なきゃ見れないんだって」





なんでだよ?!




というわけで、


インターネットなのに、コロママんちのパソコンからしか見れないというホームページを見に、コロママんちへ。




私「ラッキーの小さい頃の写真だぁ、なつかしい(涙)。


コロママ、イラストうまいじゃん。


このラッキーすごくかわいく描けてる。


私のブログに載せたいなあ



コロママ「い〜よ。タキママんちの家族も描いてみようか」


私「ホント?!」








というわけで、このかわいいイラスト&アニメが出来上がりました。





タイトルのところに置きたいんだけど、タタオが「かーちゃんには無理」と言うので、とりあえず、一番上に。




他にもあるので、乞うご期待!!







ある日、


キキコ「おかあさんってひどいかっこうばっかり。


コロママは、ジャケット着てたよ。少しは見習えば。」




私「そんなはずは・・・・・


この間だって、コートの下からエプロンが出てて長靴はいてるヒトがいたから、

どこの魚屋かとおもったら、コロママだったんだから」







道で会った、コロママに、



私「コロママジャケット着てるってキキコがほめてたよ。」


コロママ「あ〜これ、昔ので、ボタンが1個取れててさ。直してないのよ」


私(やっぱり、私とたいして変わんないじゃん)




うちに帰ってお互いの娘に、


「コロママより、私の格好のほうがましじゃない?」


「私って、タキママより、やせてるかも」



と聞くと、




「五十歩、百歩」


「メクソ、ハナクソを笑うの世界だね」





ふたりの娘から、一刀両断の私たちなのだった。








posted by タキちゃんのママ at 14:12| Comment(13) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月04日

BMWかっとばし娘くりちゃん・またの名を・・・

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キキコの親友で、BMWかっとばし娘くりちゃん。

高校時代、またの名を、「魔性の女、くり」と言った。



中学・高校時代、恋多き女として数々のスキャンダルを生み出してきたのだそうだ。



といっても、本人に全くそのつもりはなく、


くりちゃんいわく「自分に正直」なんだそうだ。






くりちゃんのパパとママは一人娘くりちゃんをお嬢様風に育てたかったらしく

くりちゃんは小学校の頃から、白いブラウスにラルフ・ローレンのチェックのスカートを着ていたらしい。



親の趣味を受け継いで、ラルフ・ローレンの良家の子女風のスタイルがよく似合うステキな子である。





しかし、中身は、単なるお嬢様になるにはあまりにいきがよすぎた。





中学は私立の女子校に入ったが、合わずに、やめて公立中へ



高校も、大学まである私立に入ったのに、やはりやめてしまった。



さすがに2回めともなると、親も絶対ダメと譲らない。





くりちゃん、自分で退学届けを出してしまった。





とにかく私立が合わなかったらしく、今では、自分の子供は絶対公立に入れるといってる。


親のショックは想像するにあまりある。


2回もだよ。





公立高の編入試験を受け、無事キキコの高校へ。


でも転入枠って、ひとりかふたりのはず。もちろん落ちた子もいる。


キキコ「勇気あるよねえ、受かんなかったら、プータローじゃん






中学時代―――



転入して数日で当時の学校のアイドルくんに告白、付き合うことに。


中学校で、転入したての子がこういうことをするとどうなるのか・・・


同級生、後輩関係なくいやがらせ。


聞こえるように、


「○○ちゃんなんて一年のころからずっと好きだったのに」


「ひどいよね。突然入ってきて何も知らないくせに」


「A先輩返して!」






これに対して、くりちゃん


(一年のころからずっと好きで、じゃああんた今まで一体なにしてたの?
好きなら行動しろよ。)


(三年だろうが三日だろうが、知っていようが知ってまいが、選ばれたもん勝ち)


(いつからあんたのもんになったんだ。)


と、思っていたらしい。





高校時代、



中学から付き合ってたくんとは同じ高校だが別れ


同じクラスのくん(くんの親友)と付き合うことに。


くんも当時の高校で旬な男だった。


くんはくんと決別、くりちゃんの元へ一直線。


くんに告白されて付き合うも、


やっぱりくんがいい!とくんに再度アタック!




くん「オレにはお前は荷が重過ぎる」




撃沈。




じゃあくんとやっぱりよりを戻そう!


くん「俺もお前は荷が重過ぎる」




がーん。くりショック!




くりちゃん「あたし、こんなに軽はずみな行動とってるから、ばちがあたったんだ。しばらくおとなしくするよ。」


キキコ「ホントに?思い立ったらすぐ行動のあんたに落ち着いて待つなんて出来るわけないと思うけど。」


くりちゃん「ホントだって。がんばるよ。」





数日後。

キキコ、くんに近づく、くりちゃんを発見。


キキコ「あんたしばらくおとなしくするって言ってなかったっけ?」


くりちゃん「それがさ、若くてピチピチの今のうちに恋しとかなきゃもったいないって気付いてさ。」


キキコ「水を得た魚のようだねえ、それでこそ、くりだよ。」





ところが、くりちゃんと別れたあとのくんはまたの名を、梨元勝。


その辺の井戸端会議のおばちゃんよりタチの悪いスピーカーであった。


そしてそのウワサを全国ならぬ全校発信。


あることないことしゃべられた。


くん「おれ、そういう子はちょっと。」





がーん。くりショック!



くりちゃん「あの男〜〜!!私の恋路を邪魔するヤツは元カレだろうと許さない!」


キキコ「・・・その情熱を勉強にむければどんな大学だって受かると思う。」






しばらくしたある日の朝、突然。


くりちゃん「あたし、昨日、となりのクラスのくんと付き合うことにした。


キキコ「えっ。てゆうかあんた、くんと知り合いだったっけ?」


くりちゃん「ううん。文化祭であたしが踊ってるの見て、あたしのことかわいいって言ってたらしいから。


はやくしないと気が変わっちゃうかもしんないでしょ。


ほら、思春期の男は気がかわりやすいから。」


キキコ「・・・・・」





このくんもまた、何人もの女の子が片思いをしていた、旬な男だった。



その視線の中、くりちゃん


「Dくん、一緒にお昼食べよー」


「Dくん、体操着貸してー」


「Dくん、遊びにきたー」





その後のことは・・・・・・・割愛させていただきます。





最近のキキコ「あんたよく、あんなに次から次へと付き合ったよね。


あたしだったら、あの元カノたちの突き刺さる視線のなか、彼氏といちゃつく勇気ないわ。」


くりちゃん「だってせっかく学校に彼氏がいるのに、もったいないじゃん。青春したかったのよ。」


キキコ「でもあの行動力はすごい。しかも みんな同じ学校、同じ学年。」


くりちゃん「だっていつも一緒にいたいんだもん。」


キキコ「当時、マチコだって同じだったけど、校外の男だったから、そんなに目立たなかったんだよね。」


くりちゃん「そーなんだよ。マチコはうちの学校の男たちも

『憧れるけど、恐れ多くて声かけられない』

って感じだったよね。」






キキコ「しっかしあのころを考えると、あんたほんと落ち着いたねえ・・・。」


今や、三年付き合っている彼氏がいるくりちゃんである。




くりちゃん「そりゃ、この年であのころみたいにとっかえひっかえしてたらバカでしょ。


もう一度、あれやろうと思っても無理。十代のパワーはすごいよ。


でも、後悔はしてない。なかなか輝いた青春だったよ。」 






キキコとは別な意味で暴走思春期だったくりちゃんであった。




そして、今、くりちゃんは、宮沢賢治のごとく、


東に悩める友いれば、BMWかっとばして行って話を聞いてやり、


西に失恋した友いれば、またもやBMW出動させて慰めてあげる天使のくりちゃんになった。




今の魅力的なくりちゃんは、あの輝ける青春があったからこそ。
posted by タキちゃんのママ at 22:53| Comment(17) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月02日

キキコの合唱コン




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キキコが中1のときの合唱コンクール。

見に行った私の前の方で、暗闇からおかあさんたちの話し声がする。


「あの、スカートすごく短い子、誰?!」

「あれ、キキコちゃんよ」


私、恥ずかしくて、そーっと後ろの方へ下がった。




次の年、



キキコ「あたし、ピアノの伴奏やる。」



私「え〜 ピアノ弾ける子なんて、いっぱいいるでしょうが。


よりによってアンタが弾かなくても。」


キキコ「失敗するのがこわいから、みんなやらないんだよ。」





なるほど。


他の組を見ても、ピアノ伴奏にキキコの友達が名を連ねてる。


強気で目立ちたがり屋のヤンキーたちが手を上げたってわけね。





私「でも、伴奏やるとなったら、アンタその格好どうにかしなきゃなんないんじゃないの?」




キキコ「大丈夫。それはもう交渉ずみだから。」





学校で――――



先生「合唱コンクールは服装も点数に入るんだから、そんな格好じゃ出せないぞ。」


キキコ「別に出なくてもいいけど、あたしが伴奏やんなきゃ、弾く人いないんじゃないの。」


同じクラスの子「タキ本さん、あなたのせいで点数が悪くなったらクラスのみんなが迷惑するんですけど。」


キキコ「じゃ、あんたが伴奏やれば。」





キキコ「だいたい、合唱コンクールなのになんで服装に点がつくのよ。

合唱コンクールなんだから合唱で勝負させろっつーの。」



私「そうは言っても、クラスの子達に悪いんじゃない?」



キキコ「今年はどのクラスも伴奏の子は似たようなもんだから、大丈夫だよ。

それに、文句あんなら自分が弾けって感じ。」




あくまで強気のキキコちゃん



合唱コンクールの当日。

ドキドキしながら見に行ったが、

なんてことはない、特に失敗することもなく、中2の合唱コンは終了。






ところが中3の合唱コンの時、キキコは

「今年は受験もあるし、伴奏はいいや。」

と言っていたが、




『みんな受験なんだから、勉強なんてちっともやってなさそうなあんたやりなさいよ』


というオーラに負けたらしい。



結局、その年もやることに。



キキコ「今年は暗譜して、楽譜見ないでやることにする。」

私「そんなこと言っても、一応楽譜は置いといたほうがいいんじゃない?」


キキコ「大丈夫だって。」



あくまで強気の(ていうか深く考えていない)キキコちゃん





その年の合唱コンクール本番。


キキコのクラスの番がきた。


キキコがピアノを弾き、クラスメイトが歌い始めた。


が、曲半ばで突然、ピアノが止まる。


間違えたらしい・・・



し〜〜んとする会場。




あ〜〜〜、どうするんだよ。


だから、言ったじゃないのと、私の頭の中はパニック。



しかし、キキコは、曲の途中からまたピアノを弾き始めた。


合唱もついてくる。


後半部分を弾き終わり、曲は終わった。




キキコ「いや〜こんなに大きな会場でみんながあたしのピアノに聞き惚れてるって、自分に酔いしれてたら

メロディーが飛んだよ。




さすがのあたしでもあせった。


どうしょうかと思ったけど、適当に弾き始めたら、

みんな、どこ弾いてんのかわかって、ついてきてくれたからサ。


よかったあ〜〜」




あくまで強気(というか単なるバカ?)のキキコちゃん
posted by タキちゃんのママ at 22:01| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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