2006年03月31日

将来、何したい?って・・・

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4年前、30年ぶりに、高校時代の友達四人が感激の再会をした。



高校時代とあまりの変わりのなさに、全員愕然としたものだ。






イラスト入り回覧板を製作してみんなに回していたアテネは、デザイン事務所を設立。


高校時代やってたことと同じことを仕事にしていた。


(あの当時から、有能なコピーライター&イラストライターだった。)


しかも、そのイラストを見た先生に「お前、普通の大学より、美術大学に行った方がいいんじゃないか」と言われ、入った大学をやめ、一浪して○○美大に行き、デザイナー&イラストレイター&コピーライターになったといういわくつき。






おもしろくて、かつシニカルなスパルタは、昔と同じスタンスで、高校生相手に先生をしてた。




生徒「先生、オレ達のこと、好きだべ。」



スパルタ「キライだよ。」




生徒「え〜〜、うそぉ〜オレ達のこと好きだべ?」



スパルタ「だから、キライって言ってんだろうが」












生徒「先生、化粧くらいしてくれば?」




スパルタ「一応、してんだけど。」






生徒「先生、この書類パソコンでやっといたよ」

スパルタ「いや〜、ありがとう。お前が卒業したら、先生どうしよう?」

生徒「先生、また、新入生がはいってくるよ、そいつらにやらせればいいよ。」

(決して、スパルタに「先生、パソコンくらい覚えなよ」とは言わない。)








生徒「オレたちの高校って、どうしてこう規則がきびしいんだよ。他の高校のやつらなんて、気楽にやってるよ。」

スパルタ「お前、この学校に入る前、体験入学ってなかったか?」

生徒「あったよ」

スパルタ「そん時、うちの学校で変なかっこうしてるやつら、いたか?」

生徒「いなかった」

スパルタ「そうだろ。うちの学校は規則がきびしいんだ。そんなことも気付かず、この学校に入ってきたお前がバカなんだ。


それがイヤだったら、他の高校に行けばよかったんだ。まっ、お前が他の高校受かればの話だがな。」

生徒「ちぇっ」



スパルタ「それに、ここは工業高校だろ。工業高校ってのは、機械がいっぱいある。ちょっとした気のゆるみが事故を起こすんだ。

きまりを守る習慣をつけることが大事なんだよ。

気楽にやってても事故なんか起こさない普通高校の生徒とはちがうんだ。」




―――すごい説得力。




スパルタ「私も、よく生徒が私のいうこと聞くと思うよ。まあ、演劇部でつちかった演技力かな?」







かわいい少女だったパルテノンは、かわいい奥さんになってた。







あまりの楽しさに、毎年会おうと約束した。


去年会えなかったので今年は年明けそうそう、「三月○日、温泉を予約したから集まれ」と、スパルタからの指令。



というわけで、三月○日、地元近くの温泉に集合。


パルテノンはドタキャン。

スパルタ「あいつはもう誘わん。」





いや〜しゃべった、しゃべった。





アテネ「うちの亭主、仕事辞めたの言ったっけ?」

スパルタ&私「え〜〜〜!?、聞いてないよ〜」



アテネ「うち、この前会ったとき、亭主が仕事辞める辞めないで冷戦状態だったじゃん。
そんなにイヤなら辞めろって言って、辞めさせた。」

私「でも、アテネんとこって親戚一同の家内工業じゃなかったっけ?」

アテネ「そーだよ。だから、大変だった。

で、今は母親と冷戦状態。

でも、母親より、亭主じゃない?」

スパルタ&私「エライ!」



スパルタ「で、今は何してんの?」

アテネ「亭主が趣味で作ってるものを、息子と私で、インターネットで出したらさあ、売れるのよ、これが(コピーライターはお手のものだもんね)。

で、それ、仕事にしてる。私も仕事がんばってるよ。」

私「す、すごい!」





スパルタ「ところでさあ、みんな、将来、何やりたい?」




アテネ「将来?・・・老後のまちがいじゃあないの?」




「まさか、53才になって、将来の展望聞かれるとは思わなかったよ。」





スパルタ「私はさあ、将来、・・・・・



パート2に続く。





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2006年03月30日

天国への暴走

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きのうは、うちの犬ラッキーが死んでからちょうど1年目の日





ラッキーの写真とお骨(まだ、埋めてない)の前にお供えしたものは、



黄色い水仙とヒマラヤユキノシタというピンクの花(庭に咲いてる)

パン

ミルク

お水

じゃがいもと人参と、キャベツのスープ(犬によくない玉ねぎは入れない)

枝豆(塩なし)

ケンタッキーのチキンとポテト(タタオが買ってきた)

ケーキ(タタオに頼んだら、丸いバースデーケーキを買ってきた)






ラッキーは、私たちと同じものを、味を薄くしてあげてた。




家の中で飼ってるのに、家族が食べてるものをあげないってのもかわいそうでしょ。




ドッグフードの方が、犬のためにはいいって言う人もいるが、


「じゃあ、あなたは体にいいからといって、毎日カロリーメイトだけでうれしいか」と言いたい。



「勉強はあなたのためなのよ」と言って子供に無理強いしてる人には


「じゃあ、あんたも毎日三時間も勉強やれる?」と言いたい。





タタオとキキコには

「自分が食べてるものは必ず、一口でもいいからラッキーにあげろ、自分達だけ食べて、ラッキーがうらやむようなかわいそうなことはするな」と言ってた。





ラッキーはどんなものでも(玉ねぎと鳥の骨以外は)自分ももらえると思ってた。




夏になると、ビールを飲むダンナのそばで、自分用の味の付いてない枝豆をもらってた。


タタオやキキコとアイスクリームを分け合ってた。








ラッキーは、最後のときを、やさしいキキコにめんどうをみてもらって過ごした。





キキコの友達のマチコちゃんも子供のいわちゃんを連れて来てくれた。



食べなくなってたラッキーが、いわちゃんの持ってたタマゴボーロをもらって食べた。


それっとばかりにタマゴボーロを買いに行ったのだが、いわちゃんといっしょなら食べたのだが、自分だけでは食べなかった。







キキコは、時々抱きながらの散歩中、ラッキーの友達の犬に会うと、


「ラッキーはもう最後だから、お別れしてあげて」


と言って、ラッキーは友達の犬ともお別れができた。







前日まで散歩し、苦しむこともなく、静かにラッキーは旅立った。15歳だった。





去年はキキコがまだ学生だったから、ずっと付いててあげられた。


今年はキキコも社会人で忙しく働いている。


ラッキーも大好きなキキコがめんどうをみられるときを選んで死んだのだろう。







心臓が止まってから、ラッキーの舌が動いた。



私にはそれが「ありがとう」と言ってるように、思えた。



神様が、口のきけないラッキーに、私たちにわかるやり方で、ラッキーの気持ちを伝えさせてくれたのだろう。








ダンナとタタオとキキコと私、みんなで、火葬場に行った。


お骨になったラッキーを、みんなで、うちに連れて帰った来た。





お骨になったラッキーに、マチコちゃんといわちゃんをはじめ、いろんな人がお線香あげにきてくれた。








みんなに愛されたラッキーはしあわせな犬だったと思う。



私の友達の「もし、私が犬だったら、あなたんちの犬になりたい」と言ってくれた言葉がうれしかった。





泣きながらこれを書いてる。




だって、ラッキーもうちの暴走家族の一員だったのだから。


P1010013.jpg
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2006年03月29日

あなたはどっち派!?

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キキコが、大学から帰って来るなり





「あーやだ。あたし、お嬢さまタイプとは、どーしても気が合わない。」
(そりゃそうだ、あんたはお嬢様じゃないもんね)





「だってさ〜恋愛と結婚は別物で、


金持ちじゃなきゃ結婚できないとか、


今の彼は将来が有望じゃないから適当な時に別れるんだとか、


子供は、ここの私立一貫校の幼稚園に入れて、BMWでお迎えに行くんだとか言ってるんだよ。」






今どき、あんな事、本気で思ってる子がいるなんてびっくりしちゃう。







まだまだ、世の中はバカなやつがいるもんだな〜と思ったよ。。






「高校の時の友達とは、全然違う。やだ、やだ、お嬢様は。」











 価値観の違う友達に、ショックを受けてたキキコだったが、





お嬢様に現実の厳しさを教えてあげた。





キキコ「アンタねえ、好きでもない金持ちと結婚して、その亭主がリストラされたり、会社が倒産したりしたら、どうすんの?」






金が無くなって、残るのは、





好きでもない亭主と、





好きでもない亭主との間に出来た子供だよ。






友達「うーん、そうか」と少しは現実が見えてきた様子。





ここですかさず、





「それに、アンタは、男はみんな、自分に気があるって思ってるかもしれないけど、大きなカン違いだから。」(キキコきびし〜)









負けちゃいないキキコの、現実チョップが、炸裂する。
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2006年03月25日

隣でストーンズ

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元祖ちょい不良(ワル)オヤジ・ローリング・ストーンズ来日。





三十数年前、


当時まだ恋人だったダンナと徹夜で並んで取ったR・ストーンズのチケットが、来日中止でパアになった。







何十万人の、十年来の夢をどうしてくれるんだ!





ガキじゃないんだから、麻薬なんて持ってんじゃねーよ、キース。





あの日以来、私の人生の目標はストーンズの公演に行くことだった。













ストーンズ来日のうわさがでるたび、





麻薬所持なんていう、そっちの都合で中止になったんだから、





今度はこっちの都合に合わせろ!








うちの家庭の、妊娠、出産、授乳中、以外に来日してくれ!





という私の願いどおり――――







友達にTELしている私



「で、ミック・ジャガーがね」




それを聞いてたキキコ、うれしそうに



「おかあさん、きょうのごはんって、にくじゃが?」






こんな話ができるくらいにキキコが大きくなったころ、ストーンズ初来日。









いいレコード(古い!)やCDを出し続け、ライブも続けるストーンズ。





「いい仕事してますな」











当然、今回の来日公演も行きたいのだが




私は、最近、更年期のせいか三半規管が弱り、大きな音がダメなのだ。




ダンナも、夜ドームまで出かける元気はないらしい。






「オレだって、ストーンズ行きたいよ。隣でやるんだったらな」









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2006年03月24日

ブルータスよ、おまえもか

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「これどう?」とバナナリパブリックのジャケットを着て見せたタタオに、



「いいんじゃない。」と答えたら、



「って、なにオレの服きてんだよ!」。




だってアンタの部屋、近くって便利なんだもん。寒いからちょっと借りたのよ。


 



諸事情により、目下、居間の隣がタタオの部屋である。




むろん、ふとんは敷きっぱなし。




これが便利なのだ。ちよっと眠くなったら、わざわざ2階へ行かずとも簡単に昼寝ができる。






この間タタオに


「オレの部屋、仮眠所にしないで。」
と言われて、






どうしてバレたんだろと思ったら、私の読みかけの本が枕もとに置きっぱな
しだった。






(これ以来、私とキキコの間では、タタオの部屋は、仮眠所と呼ばれてる。)








 キキコも、お兄ちゃんはまだ帰ってこないと思って、タタオの部屋で寝転がってマンガを読んでたら、お兄ちゃんがいきなり帰ってきて、






「オレの部屋で何まったりくつろいでんだよ」と言われたらしい。









 とにかく、2階へ行くのがめんどうな私とキキコにとっては何かと便利で、寒いときにはタタオの部屋に行って、たくさんあるスエットを着る。







タタオは、グレーのスエットの上下をたくさん持ってる。



古くなっても捨てないで、新しいのを買うので、いっぱいあるのだ。



古いのは袖口などボロボロである。







キキコは、タタオのスエットを着てそのまま2階へ行き自分のパジャマにしてしまう。






ダンナも「パジャマが寒い。」と言うので、「じゃあ、タタオのスエット着れば。」と勝手に貸してあげた。







こうして、一家全員タタオのグレーのスエットを着ている。






この間、タタオが新しいスエットを買ってきて、私たちに言った。






「これは外出用のスエットなんだから、みんな勝手に着ないで。」






「スエットという時点で、すでに外出着じゃないじゃん。」とキキコにつっこまれていたが、





ボロのは家用、ちょっとコンビニや友達んちというときは新品のスエットら
しい。






 
先日、タタオの彼女が仕事帰りに遊びにきた。





バッチリ決まったステキな服を着てたのに、




「お茶どーぞ。」とタタオの部屋の戸を開けたら、




「すみませーん。」とにこやかに出てきた彼女も、タタオのスエットの上下に着替えてた。
posted by タキちゃんのママ at 01:09| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月20日

不良が金を手にする方法。 パート2

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不良が金を手にする方法 パート1より続き。





タタオが始めたバイトは、夕飯が終わるころから開始だ。






花柄のエプロンを身に着けて、もくもくと食器を洗い始める。





洗う洗う、ゆすぐゆすぐ、拭いて拭いて、米を研ぐ研ぐ。




そう




タタオのバイトは、我が家の食器洗い+αである。



食器を洗って、拭いて、三角コーナーのゴミを捨て、翌朝のお米をといで炊飯器にセットする。












時給は約100円。



正確には何時間かかろうとも、100円しか払わない。
その代わりに、何十分で終わろうとも、100円は払う。
(まあ、終わるわけはないのだが・・笑)














友達が来て
「夜の街にでも繰り出そうぜ〜」
なんて誘いがきても、





「ちょっと仕事をかたしてから行くから、タバコでも吸って待ってて!」とタタオ。



中学生というよりは、











新橋のサラリーマンのような会話である。



本人はいたってまじめなのだが、花柄のエプロンを身につけるタタオに友達も大爆笑。


















キキコが景気よくコップなどを使おうとすると、
今、使ってたやつを洗って使え!誰が、洗うと思ってんだ」と一喝。













しかもダンナからは、
「いいか、仕事というものは、今日やっても、明日はやるかどうかわからないんじゃ、給料はもらえない。一日でも休んだら、その月のバイト代は払わないぞ。」



きびしいようだが、その通り。









タタオ、このとき働く事の大変さを中学生にして学ぶ。
労動基準法には、反してそうなのだが、わが家では、ダンナが法律だ。







高校生になり、外でバイトができるようになると、たまに頼んでも、二度とは手伝ってくれなくなった。




「オレは、もう、十分に手伝ったよ。あんな死ぬほど割りに合わないバイト。でも、あのときは、月三千円のこづかいの他に、もう三千円もらえるのが、すげえうれしかったんだよな。」6千円で、大金持ちの気分のタタオであった。

posted by タキちゃんのママ at 18:25| Comment(11) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月18日

不良が金を手にする方法。。

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中学時代タタオは、




髪は茶色。耳にはピアス。





制服はボンタン(ダボダボズボンの制服)にトレーナー。










学校に行くのに、1つたりとも学校指定のものはなかった。








放課後になると、チャリンコこぎながら、他の中学へ、遠征。





別に、サッカーの試合に行ってたわけではなく、、






「○○中のアイツ、最近、生意気らしいぜ」








「よーし、ちょっくら、行ってくるか。」とケンカばっかり。。









学校に逆らい、親に逆らっているおかげで、タタオの金欠ぶりには、ピークに足したらしい。





当時タタオの小遣いは、月に三千円。









一日一回、ジュース飲んだら、それで終わりだ。






不良と呼ばれている人たちは、とにかく金がかかるらしい。


そりゃそうだ。




みんなで「ご飯食いにいこーぜっ」と言ったところで、おにぎりを持っていけるわけでもなく。
かっこつけで吸うタバコ代だってかかる。
改造してある制服代なんて、親が出すわけが無い。
 







そんなタタオは親父にたいして、





タタオ「こづかい、もっとくれ。」








親父「金が欲しいなら働け。」







一瞬にして、小遣いUP作戦は散りさった。






が、タタオは当時中学生。





当然、通常のバイトができるわけもなく、私があるバイトを紹介してあげた。




そのバイトとは・・



パート2に続く・・・
posted by タキちゃんのママ at 18:57| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月16日

家事手伝い

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隣の部屋から、彼に電話をかけてるキキコの甘えた声が聞こえる。




親にはついぞ聞かせたことのない甘ったるい声に、




思わず、跳び蹴りを食らわせてやろうかと思った。




私には、“お母さんは片付けがヘタ”だの、“あたしはおかあさんより家事をうまくやれる”だの(だったら家事やれよ。何にもしないいくせに)生意気なことばっかり言ってるくせに。なんなんだ、その声は。





家では何にもしないキキコが、彼のアパートでは、料理、掃除としっかり家事をこなしているらしい。



私「何にも出来ないと思ってたら、そんなにやれる子に育っていたとは。私って実はいい母親なのかも」



キキコ「ずうずうしい。どうしてそう自分に都合のいい発想になるの?何も
教えられてないのに、ここまで出来るあたしが素晴らしいのよ」

キキコ 「みんな、そんなに家じゃ家事手伝いなんてやってないって。マチコだって、家にいるときはちっともやらなかったのに、結婚してからマチコんち行くと、家はきれいだし、料理もちゃんと作ってるし、子供だって上手に育ててるよ。」




以下、マチコちゃんとの会話。




キキコ「うちのおかあさんってば、あたしのこと、ちっとも家の手伝いしないって言うんだよ」




 マチコちゃん「えー、キキコなんてよくやってんじゃん。あたしたちが行くと、お茶出してくれたり、チャーハン作ってくれたりして」 
 (私・それは、自分の友達だから当然でしょ。家の手伝いじゃないってば) 



 
 マ「あたしなんて、うちじゃ、ちっともやらなかったよ。だって、それはお母さんの仕事だって思ってたし。」




 キ「そーだよねえ、何でお母さんの仕事なのに、あたしがやらなくちゃなんないのよ。」
 



 マ「でも、キキコのおかあさんって、他人の家の常識なんてくそくらえって感じだもんね。」



 私「・・・・・・・・・・」
posted by タキちゃんのママ at 18:50| Comment(5) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

ケンカで捕まらない方法

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前にタタオが警官と知り合いというようなことを書いたが、なぜ知り合いになったかというのを、最近になってタタオから聞いた。





タタオが中学生のころ、よく、友達と街に遊びに出かけてた。




何かおもしろいことないかなと思ってブラブラしてると、





高校生が中学生にパー券をむりやり売ってる。




そうゆう現場を見つけては、





後ろから高校生に飛び蹴りを浴びせてたらしい。






タタオ(いやー、悪いやつ相手だといくらぶっちめても罪悪感がないんだよね
後ろから行けば、高校生も何とかなるらしい・・・





こいつは、正義の味方でもなんでもなく、ただケンカがしたいだけなのだ!








しかし街でケンカをしていれば、当然、警官が来る。






しかし、やられているのは、高校生の方だ。





しかも、高校生は、自分がパー券売ったり悪いことしてるから、





「いや、なんでもないっす。内輪もめですから」とごまかす。






警官も、やられてる方が訴えなければ、せいぜい
お前ら、タバコ持ってるな。じゃ、それを握りつぶせ」という注意くらいで終わってしまう。






タタオ(警官もタバコを取り上げないで、握りつぶさせるから、エライよな(?)。取り上げて自分で吸うことだってできるのにサ)。





ときには、パー券を売られそうになった中学生が、





「この人たちが助けてくれたんです」と、タタオたちに助け舟を出してくれることもあったそうだ。





と、こんなことをやっていたので、つかまらないけど、警官とは知り合いになっていったらしい。





まあ、タタオは、たぶん自分に都合のいい話しかカミング・アウトしてないだろうから、これ以外にもいろいろあったんじゃなかろうか。





私「しかし、男の子も大変だね、うっかり街も歩けないじゃん、恐喝にあったりしてサ」




タタオ「やりかえせないやつは、恐喝されたらすぐ警察に言えばいいんだよ。警察だって、訴えられればつかまえるんだから。」






私「そんなことしてて、危なくなかったの?」





タタオ「昔だって、ナイフ持ち歩くやつはいたよ。でも、それを出したらどうなるかってわかってた。今みたいに、後先考えず刺したりしなかったよ。」






そのころいつもいっしょにいた友達は、ボクシングのプロテストを受け、今じゃ、プロボクサーである。




タタオ「あいつ、昔っから、殴るセンスあったよなあ」






彼は、いまでは、こう言ってるそうだ。








「今じゃ、国の公認で、人殴ってるぜ!」
posted by タキちゃんのママ at 00:40| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月12日

無料定食屋


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私は、家事の中で、料理が一番好き。
(部屋が片付いていて、暇があるときなら、掃除もかなり好きだ。そういうときがめったにないのが残念だが。)





好きと言っても、昨今のプロ顔負けの料理好きの主婦を想像してもらっちゃ困りますぜ。




簡単な家庭料理しか作れません。でも、人にごちそうするのも好き。




もっとも、キキコの友達に「なんか、食べる?」と言って出したものが、大根と鶏肉の煮物にごはんに味噌汁だったときは、私の母に「あんた、人にごちそうするのにそんな粗末なものでいいの?」って言われたけど。




うちには、タタオやキキコの友達がよく遊びに来ていた。





そのころの私の人生のモットーは
“うちに来た子が、もしお腹がすいてたら、絶対に何か食べさせてから帰す”であった。





他のモットーも考えないではなかったのだが、例えば“仕事でも家庭でも輝く女性(ひと)になる!”とか。



しかし、タタオが思春期になって巷で派手にご活躍するようになってからは、











「お前が輝く前に、あの息子を何とかしろ」と言われそうなので、やめた。





というわけで、キキコが中学二年の夏休み、キキコの友達のサトちゃんとナナちゃんが来て



「おばちゃん、シャワー貸して」と言ったときも、シャワーをあびた二人に、



「きのうのコロッケがあるけど食べる?」



「うん、食べる!」





サト「うちで作ったコロッケなんて、久しぶり」




ナナ「トマト、おいしいねえ」




サト&ナナ「おばちゃん、ごちそうさま!」




ごきげんで帰った二人だったが、





キキコ「あの二人、これから集会に行くんだって





私「えっ」(集会ってまさか子供会の集会なんてわけないから、いわゆるあの夜露死苦?)






キキコ「うちにも、しばらく帰ってないらしいよ」




それで、シャワーだったのか・・・・







しばらくしてPTAで中学校にいくと、



三階の窓からサトちゃんが「おばちゃ〜〜ん!こないだはごちそうさま〜〜〜」と、手を振ってあいさつしてくれた。




ナナちゃんは私の誕生日に靴下をプレゼントしてくれた。




「あんまりお金ないからこれだけだけど。」





その五本の指付き靴下は、気持ちいいので御愛用。







でも、これって水虫用なんじゃ?





タタオの友達で、来るといつも居間に顔を出す子がいる。




友達「おばさん、こんちは。タタオの妹、こんちは。」




タタオ「お前、どこ行ってんだよ。はやくオレの部屋に来いよ。」





あるとき、この子にかきあげ丼を出したら、(もちろん、大きな海老入りの天丼じゃなくて、野菜に桜えびを混ぜてかきあげにしただけの丼)








友達「タタオんちのめしってうまいよな、庶民的で。」


・・・・・庶民的で悪かったね、おぼっちゃま!
posted by タキちゃんのママ at 13:36| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

先生。。

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キキコの親友で、高校の同級生のくりちゃんとリコちゃんは、幼稚園の先生になった。




幼稚園は別々だが、同じ市内なので、時々、お互いの園バスがすれちがうらしい。







リコ「あっちの幼稚園バスにのってる人は、先生のお友達だから、みんな、手をふってあげてね」






くり「あっちの幼稚園バスで、おともだちが手をふってくれてるでしょ。あそこに乗ってるおねえさんは、先生のお友達なの。みんなも手をふってあげてね。」





と、すれちがう園バスの中で園児たちが手をふりあう、職権乱用の、しかし、なんともかわいらしい光景がくりひろげられてる。





キキコたち(総勢五名)は、高校の担任だった先生とたまに飲みに行くのだが、これを聞いた先生

「おまえらの園バス、うちの高校の前も通ってるよな。校門の前で立ってるから、幼稚園バスが通るとき、オレにも手をふってくれる?」―――職権乱用、拡大中―――




この先生はキキコたちが卒業してしまってとっても寂しいらしい。





「今の生徒もかわいいし、お前らよりずっと聞き分けがいいけど、一番手を焼いたお前らがいたときが一番楽しかったよ。」








そんな暴走系五人のうちの一人、マチコちゃんは、すでに結婚して一児の母である。




キキコも、今年の秋に結婚する予定だ。




ちなみにキキコから婚約すると聞いた時、父親以上にうるさかったのがこの先生だ。





「どんな男なんだ」

「とりあえずオレがチェックしてやる」

「一度連れて来い」
・・・エトセトラ



キキコは、結婚式にこの先生を呼びたいらしい。




キキコ「でも先生、泣いちゃうかもよ」




先生「そうだなぁ、あんなに手を焼いたお前が、所帯もつんだもんなあ。感無量だよ。」
posted by タキちゃんのママ at 18:01| Comment(6) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月07日

偽タタオ出現!?

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何年か前、田舎の母から、朝、電話があった。

具合が悪いので、すぐ来てほしいという。

母は父の介護をしながら、二人で暮らしてる。






私は、あわてて新幹線に飛び乗った。









実家に着くと、何やら、暗いふんい気.。





老夫婦二人の生活って、やっぱり大変なんだと思いながら、とりあえず三人で昼ごはんを食べた。







二人とも暗い・・・





異常なまでに暗い・・・






そんな雰囲気の中、突然、父が思いつめたように切り出した。





父「お前、ダンナを裏切ったことあるか?」





「えーーっ!」―――――――言うにことかいて何てこと言い出すんだ!






「天地神明に誓って一度もない!」


と叫んだら、二人して、あれ?という顔をする。






私が、ダンナを裏切ってないのが、なぜ「あれ?」なんだ!






聞けば、タタオが、きのう電話でそう言ったという。






私「ホントにタタオなの?自分からタタオって言った?お母さんがタタオちゃん?って聞いたんじゃないの?」





母「そーいえば・・・」―――――――オレオレ詐欺のマニュアル通りじゃん。





母から電話の様子を聞きだすと・・・・





オレオレくん「僕、誰だかわかる?」





母「タタオちゃん?」







オレオレ「そうだよ。
宝くじ当たったから、おばあちゃんにお金送るから銀行の口座番号教えて。」
(安心させといて、振り込ませる気か!?)


――――「まさか、教えたんじゃないでしょうね?」――――






母「おばあちゃん、お金はいらないよ。でも、そのこと、お母さんに言ったの?」







オレオレ「お母さん不倫しているから、そんなお金あげないんだ。」





これには、うちの母、死ぬほどびっくり。






お金でひっかからずに、そんなとこでひっかかたのか。





私「おかしいと思わなかったの?ええ?」







母「だって、おばあちゃん大好きって言うんだもん
―――その時点でオレじゃねえよとタタオ。

こんなセリフ、思春期の男の子は、(オレオレ詐欺以外は)言わないって。






私の話を聞いて、ようやくだまされたと気づいた両親。





疑いが晴れたら、一気に明るい家庭になった。






疑われた私はおもしろくないが、年とった両親をほうっておいたのかもと、心も痛んだ。




もっと、親とコミュニケーションとらなくちゃと、反省。








明るくなった実家に一安心して、家に帰ってみんなに報告すると・・・





ダンナ、タタオ、キキコ、全員大爆笑。




犬のラッキーもうれしげにしっぽを振る。





最後に、キキコが一言、

「まったく、おじいちゃんもおばあちゃんもこんな三段腹の中年のオバサン(私のこと)
を相手にする男がいると思うなんて、親バカにもほどがある!」



「・・・・・・・」
posted by タキちゃんのママ at 00:49| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月02日

そんなに若い子が好きですか!?

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杉村太蔵議員が、“はじめてのお使い”じゃなく“はじめての質問”をしていた。




ニートや、フリーターについてらしいのだが、「新卒採用というのが、ネック」というようなことを言ってた。




それを聞いてたタタオ




「オレもそう思うよ。新卒採用ってのは、二度とチャンスがないって感じだもんな。
必ずしも、大学出たてのやつが、使えるとは限らないし。オレの友達だって、一度社会にでて、いろいろ経験してやる気十分で使えるやつ、いっぱいいるよ。」





時代もいろいろ変わってきてるのよね。







そーいえば、私の友達の娘の話なんだけど、





バイト先で働きぶりが認められ、ぜひ正社員にと誘われた。





お金が貯まったら絵の勉強する予定だからと断っても、ぜひにと頼まれ、正社員に。




なんと、ボーナスは、お父さんと競り合うくらい!




がっぽり稼いで、四年間の学費を貯め、絵の勉強に。




このすばらしい子だって、五、六年前は・・・




夜遊びする娘を追いかけて、私の友達はストーカー状態。




夜中といわず、早朝といわず、娘の友達の家をピンポーン。




「ウチの娘、来てません?」




仕事もしてるのに、パワフルに夜討ち朝駆けで娘を追いかけてた。




あのころ、私たちは子供の問題で連日の首脳会談、いや、主婦会談



「子供が、夜帰ってこない」




「高校やめちゃった」 



エトセトラ・・・






ストレートにいって「新卒採用」というのもすばらしいけれど、世の中には、いろいろ寄り道して今すばらしいという人間もいっぱいいる。





企業も「新卒採用」にばかりこだわらないで、寄り道しても元気のいい若者を生かすことも考
えてほしいものだ。



と、めずらしくまじめに会話しているタタオと私の横では、










ダンナは「レオン」を読んでいた。
いまさらチョイ悪にでもなりたいのだろうか!!
posted by タキちゃんのママ at 22:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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