2007年09月20日

決して、この部屋をのぞかないで下さい

  






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だいぶ、前の話になってしまいましたが 



 
行ってきました! 久しぶりのアテネとスパルタとのミニ同窓会。




山奥の秘湯 ではなく湯治場に!!








散らかった部屋を片付ける暇もないまま、




とりあえず、タタオの部屋だったところに、すべてのゴタゴタを押し込み




「決して、この部屋をのぞかないで下さい」






ダンナ「お前は、はたでも織ってんのか?!」(日本昔話「ツルの恩返し」参照)






アテネの運転する車で 川に沿って、山また山を分け入り、山の奥深く行ってみると、




そこは お店もない、観光客もいない 地元付近の人くらいしか来ていない温泉。





千二百年前からの温泉も、源泉そのままから湧き出してきてて 心地良い。




山ふところに抱かれてといった感じで、なんとも癒される。




心からリラックスできた。






もちろん、自炊なので スパルタが、いろんなもの用意してきてくれた。




会ったとたん渡されたのが、




松の実、ごぼう 人参 レンコン 鶏肉 あさりやらが入った




古代米の炊き込みご飯
のおにぎりとお茶のお昼ごはん。







山と川を見渡せる露天風呂にはいり、




スパルタがクーラーボックスに持参してくれた手作りのおかずを前に、




ビールでかんぱ〜い♪





いや〜たまらん。




こんなのも、いいね〜。





さんざん、スパルタに文句いってたくせに、いい気なもんである。




スパルタ、おいしいお酒も持参。




私は、新幹線に乗る前 あわてて買ったシュウマイのみ持参。








スパルタ「今年、生徒が卒業でさ」




アテネ「どーだった?みんな卒業できた」




ス「できたよ」




私「えっ?中退する子いなかったの?」




ス「今年は、みんな、卒業できたんだよ!




2年のとき、高校やめて通信高校に入りながら好きなことやるって グダグダ言うヤツがいてさ。




『お前の人生なんだから、辞めてもいいけどな。




とりあえず、お前、親といっしょに、その東京の通信高校見に行ってこい』





って言ったんだ。




行ってみたら、通信は、やめる子も多くて続けるのがたいへんだってわかってさ。




学校やめるのは、あきらめたんだ。






そいつが、3年になって、またグダグダ言い出したから




『お前は、2年のとき、学校辞める勇気がなくてあきらめたんだ。




やめるならあのとき辞めてればよかったんだ。




今ごろになって、グダグダ言うの許さん。ちゃんと卒業するんだ』





って言って全員卒業だよ」





私「すご〜い! このご時世に 全員卒業とは!」







ス「卒業式の前、返事の練習したんだ。





『お前たちの親が、きょうの卒業式に、校長の話聞きたくて来ると思うか?




親は、お前たちの
「はい」っていう返事聞くためだけに、忙しい中、仕事休んで学校に来てるんだ。





その親に聞こえるように「はいっ」って返事しろ!





お前たちの後ろには在校生がいる、




さらにその後ろにいる親に聞こえるように、おっきな声だせ。




今から練習!』





『○山○男』




『はい』





『だめだ 声が小さい!遠くにいる親に聞こえないぞ。もう一回!』





私「すごいね。スパルタは、生徒の心に届くことが言える」




ア「それで、どーだった?」




ス「すごくよかった。




まず、一番返事しそうもない子が、最初に、大きな声で返事したんだ。




後は、もうバッチリ。




生徒も父兄もとっても喜んでくれて




いい卒業式だったよ」






つづく






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       アニメ提供 コロママ
posted by タキちゃんのママ at 23:45| Comment(76) | TrackBack(5) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年08月30日

デスマッチは終わらない

  




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外へ出たら、また別のご近所の人に




「あらっ スカート? 秋の装いね」 と言われた。




だから、暑いからスカートはいてんですけど。




スカートのたびに驚かれても・・・・





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜







ずーっと忙しかったので、庭の草取りはしてないわ 植木はのび放題だわ、




もう、庭見るのもイヤで ダンナに




「もう、こんな広い庭なんていらない!」(実際はとても狭い)




とグチったら、





ダンナ「この間、すごく切れそうなカマ見つけたけど、




またお前が“あれを切った”とかうるさいから、買うのやめた」





ダンナは昔、庭木を切ったとき、




私の「あ〜バラ切っちゃったの?!」の一言に腹を立て




それ以来、2度と庭のことやってくれなくなった。





もう! 一回ヘソ曲げると大変なんだから!





私「いや、もう、二度と文句は言いませんから、




そのカマを買って、庭のことお願いします」と拝み倒した。






その翌日、私が帰ってくると、




ダンナは、カマ振り回して、草木を刈っていた。





ああっ!!





ピンクのバラも、



甘い香りの花が咲くニオイスイカズラのツタ



初夏に水色のきれいな花が咲く大きな株も、



ゆずの木



もうすぐいい匂いの白い花が咲くのを楽しみにしていたジンジャーも、





みんな根元から、メッタ切り!






ここで何か言ったら、もう2度と庭のことはやってくれないと思い、




泣く泣く黙って引き下がった。




さらに、キキコが小さい頃 食べ終えたグレープフルーツの種を植えたら 




今や背丈を越すまでに成長したグレープフルーツの木までもが




「どうせ、キキコは自分のうちに持ってかないんだろ」の一言で、バッサリ





ああっ〜(涙)






キキコが来て




キキコ「いや〜 おとうさん、やったねぇ」




私「そーだよ、キキコの木だって切ったんだよ」




キキコ「あれは、私がタネ植えただけだよ」




私「もう おかあさん、キキコのグレープフルーツの木を切ったときは、




キキコの小さい頃の姿がうかんで、涙がでそうだった。




しばらく 悲しくて 落ち込んだよ。




でも、




“もうキキコは結婚したんだ。キキコは新しい出発したんだから、




私もいつまでもキキコのこと引きずってないで もう子離れしなくちゃ”




って、思い直した」





ダンナ「そうだよ、もう、オレたちは子供を切り捨てたんだよな!」




「そこまで言ってない!」





ダンナ「オレたちは もう子供も作らないって決めたんだ!」




「いや、もう作れないから!」








10年以上前、私は 医者の制止を振り切って 




手術のあと ダンナに癌を告知したのだが、



 
さすがに、私に告知された翌日、ダンナはタバコを止めた。




しばらくは、タバコを止めていたのだが、どうも、車がタバコ臭い。




実は、車の中でこっそりタバコを吸っていたらしい。




そのうち、




タタオ「最近、おとうさん、オレの部屋にちょくちょく来てやんなっちゃう」




私「えっ?なんで?」




タタオ「おとうさんたら『タバコ一本くれよ』って言って、




毎回オレの部屋で吸ってくんだぜ




隠れてタバコ吸う中学生じゃないんだからさ。





結局 禁煙は失敗。






10年たって、




「毎日タバコ3箱も吸ってると、1年間に30万近くになる。お金がもったいない」




 
ようやく思い至ったダンナ、禁煙を決意!






禁煙努力中には、「すごいね」などと言おうものなら




ダンナ「オレは、いつだってタバコ吸う用意はあるんだ!」




このダンナのこと、ヘソ曲げられたら大変だから、





「よくがんばってるね」とか「禁煙できてすごいね」などは禁句禁句。




家族一同、親戚やばーちゃんにも、ダンナの禁煙にかんしては




「しぃ〜〜 絶対 何にも言っちゃダメ 言っちゃダメ 」




みんなに、タバコのことには一切触れないよう頼んだ。





そのかいあって、ダンナ、見事 禁煙に成功!





ダンナの弟「オレ、ニコレットでタバコやめられたヤツ、初めて見た」







私「あ〜〜、犬飼いたいなぁ」




ダンナ「お前はオレを飼ってんだろーが!」



「だって、かわいくないし、しゃべってうるさいんだもん」





このヘソ曲がりに、次はどーやって対処しよう?!





思春期暴走子育ては終わったのに、




うちには、まだ、
戦わなければならない相手がいるのだった。






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2007年08月24日

ファイト!




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あんり暑いので、そこら辺にあるスカートの中で一番短い ひざ丈のスカートをはいて 買い物に行ったら、




近所の人に「めずらしいね。スカートなんて」と言われた。




私、ご近所の目には、いったいどー映ってるんでしょ・・・・?







〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜







子供が思春期の扉を開けたとき





母子の戦い開始のゴングもまた鳴り響いたのだった!





ファイト!







子供が大人になるため、互いにありったけの力を尽くしての





思春期暴走親子デスマッチ?!









子供にウソ言われるくらいならと、大幅に軌道修正したつもりでいたが、





もともと、人格者とは程遠い私のこと






そんなに、理解ばっかりは示せないのであった。






次々と学校で問題を起こすタタオに、とにかく





可愛さ余って憎さ百倍!





波風立てずに世の中を渡っていきたいという ごくつつましい願いしか持たない私だったのに 





その願いをことごとく踏みにじっていったタタオであった。







おかあさんの中には、





「どーしてこんな子に育ってしまったの?」





と言っては よよと泣き崩れる人もいたが、






私の場合は、くやしさと憎らしさと仕返しを考えるのとで、泣く暇などない。





しかし、子供の気持ちを踏みにじる母親よりは、子供に踏みにじられる方がまだいっか。





踏みにじられるたびに 強くなって 起き上がる私であった。





母親をなめんなよ!









今思うと たいしたことないことに いちいち腹を立ててたんだよなぁ。





タタオのやつぅ 勝手なことばかりして許せん!





タタオを家から締め出して、キキコと2階に身をひそめ





「お兄ちゃん 閉め出してやったから 静かにね」などと言ってたら





タタオが ポールをよじ登り 2階のベランダから 





「入れてくれ〜!」







一度など、あんまりアタマにきたので、キキコを誘って家出





何で私が?!





家出するんなら、息子のほうだろ。





しかし、タタオに「お願いだから家出して」って頼んだら 





速攻「やだ」って断られたから、





仕方なく 怒りおさまらない私が家出!






当時、ダンナは、タタオのやることなんてへとも思ってないから、





私の味方なんてしてくれない。







あのころ、キキコが私の唯一の救いだった☆








キキコと外で夕飯食べて、デザートのケーキも奮発したら、





プッチーナのわが家のこと、めったに食べれないこんなおいしいケーキ





タタオに食べさせてないことに心が痛み、





ケーキのおみやげ持って 家出から帰宅






なんのこっちゃぁ?!








キキコ「うちのおかあさんったら、あたしたちが何かやるたびに、いちいち仕返ししてくるんだよ」





キキコの友達「親が相手にしてくれて、うらやましい」







子供だって、何かやらかす度にバカバカしいほど反応する母親ってのも、





やりがいがあるってものなのかも!!







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2007年08月18日

明日への暴走・幕開け

  
   


  

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ブルース・スプリングスティーンの





「明日なき暴走」





の曲が流れてる。





いい曲だなぁ♪






けど、今思うに、うちの子たちは





「明日への暴走」





だったんだな。







大人になるためのね。









幕開けは、中学入学そうそう、タタオが先輩からボンタン(不良がはくダボダボのズボン)をもらったことだった。





タタオ、帰ってくると、うれしそうにご報告。





タタオ「きょう、先輩がボンタンくれた」







過去ログにも書いたが、小学生のときの出来事以来、私は





「何より 子供の気持ち重視!」





に方針を切り替えていた。






融通のきかないダメ母から脱出!







子供が 本心を言えずに苦しむことだけは 避けたいとの思いから、





子供がウソを言わなくてすむような母親になろうとしていた。








というわけで、中学生のタタオは 意気揚々と、ボンタンをもらったことを報告してくれた。





タタオ「どーしてもはきたい」




「じゃ、これから、買い物に行くから、はいていく?」







自転車で買い物に行く私について





ボンタンをはいたタタオは自転車にのり、





どこにでもくっついて来るキキコも後ろに乗せ、





なんとも、不良らしからぬボンタンデビューとなった。





親と妹付きで、買い物じゃぁね(笑)。







帰ってきたダンナの





「そんなもの、はかせるな!」





の一言で、そのときは、あえなく ボンタンは取りやめに。








タタオがボンタンをもらったときのわくわくした気持ち、





周りの子たちがそれを見てやっぱりわくわくしたらしい気持ちは伝わってきた。





タタオの友達のおかあさんに「タタオくん、ボンタンもらったんだって?」





はやくも各家庭にニュースは広まってるようだった。








中学の先輩たちの学校同士のケンカのときも、





コーフンした、タタオの友達たちが、その夜うちに来て





「うちの先輩すごかったんだよ〜」




と感動の観戦報告。






なにやら、わくわくした中学生活の始まりに、私は





「困った」というより、





「楽しそうだなぁ」とのんきに構えていたのだった。









そのうち、あんなにかわいかったタタオが、





あんなに憎らしくなるときが来るなんて、





やっぱり考えもしなかった私であった。







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2007年08月16日

はじまりのころ

   
  




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ダンナが「暑中見舞い」を書いている。




  暑中お見舞い申し上げます。



  昨年母を亡くし 失礼いたしました。



  生活は苦しくとも、望みは高く 



  清く正しく生きようと 家族一同がんばっています。



  どうか、皆様も幸福になってください。








やめてくれよ!!






久しぶりにコロママに会ったら、




「若々しく、ファッショナブルなセレブになっちゃって」



とまで、コメントいただき、




あげくの果ては、



「どーしたの?」



「なにかあったの?」



「恋?」





などと、




わたくし、人生2度目の不倫疑惑までかけられてしまいました。



(一度目はコチラ)






真相は、




いつも かまっちゃいないかっこうでフラフラしてる私が、




その日は、外出したときのままのかっこう(つまり、スカートはいて、化粧して)




で買い物に行ったら、




そこまで話が行っちゃったらしい。






たかが、外出着でここまで言われるとは




「いつもはどんだけひどいんだよ」




って話ですが。






コロママと私は似たり寄ったり(失礼)なので、




お互い、相手を見ては安心してる。






そういえば、私も、昔 コロママとPTAで会ったとき、




「コロママって、(ホントは)こんなにきれいな人だったんだ」




って、ビックリしたときがあったっけ。










タタオが中学1年の夏、




タタオ「きょう、友達、泊まってもいい?」




それまで、夏休みは、近所の子供たちなんかと、お泊り会をやってたので、




「いいよ」






泊まる予定の子の家にTELすると、




「よろしくお願いします」




という家や




「いや、突然はご迷惑なので、帰らせてください」




というお母さんや、さまざま。






それで、夜、コンビニに出かけた子たちが、帰ってくると





玄関ドアの内側で、私は 一人ずつチェックし




「アンタは、入ってよし!」




とドアを開け




「キミは、親の許可が出ないから、ダメ!」



と締め出し




一人一人 振り分けた。







ドアの外では、締め出された子たちが、




「タタオ〜 入れてくれよ〜」



「タタオのかーちゃん 入れてくださ〜い」




せっかくの楽しい夜をあきらめきれずに、ドアの外で、泣き落とし!






しかたないので、「おばちゃんが、送っていくから」と





自転車で、家まで付いていって送り届けた。





こっちの方が よっぽど ご迷惑おかけしてるんじゃぁ?!






しかし、中1ともなると、男の子たちは、騒ぐわ 夜は遊びに出かけるわ、で 




とてもじゃないけど、押さえ切れない




ダンナと、「もう、友達泊まらせるのは 禁止だな」







しかし、家に泊まれなければ、湘南のばーちゃんちがある。





タタオ 今度は友達つれて、湘南の義母のところへ。




太っ腹の義母のおかげで、夜中にゲームセンターに繰り出すわ、




ばーちゃんのすすめで、近くの歩道橋に 暴走族を見に行くわ





これまた、楽しい夏を満喫してたのだった。








そのころが これから始まる 長い暴走思春期の序章だったとは、





気付くはずもなかった私だった・・・・







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posted by タキちゃんのママ at 16:03| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月01日

あなたの夢は?

   

    
   
 
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私の若いころからの夢は、




・南の島のきれいな海で泳ぐことと、




・ローリング・ストーンズのコンサートを見に行くこと



だった。






当時は、まだ、海外旅行はすごく高く、簡単には行けなかった。




ローリング・ストーンズは、麻薬所持のため 日本公演は中止。来日の見込もなかった。










不可能と思われた夢も、結婚して、子供も2人産まれて、だいぶ経ってから 叶った。






それまでは実家以外に出かけたこともないわが家だったが、




ダンナが、セブ島と、ハワイに、家族を連れて行ってくれたのだ。




私に金を渡したら絶対行けないと思い(ザルだから)、自分でヘソクってたらしい。







ストーンズは、麻薬騒ぎもおさまり、感動の初来日。




子供をじーちゃんに預け、夫婦でコンサートに出かけることが出来た。



ばんざーい!!











さあ、はかなった。





子供も独立したし、これからの人生の夢はどうしよう?










と思ってるところに、恒例となった、アテネとスパルタとのミニ同窓会の誘いが。




(知りたい方はコチラと コチラ






前回、53才になって将来の展望を聞かれ、





将来(老後じゃなく!!)何やりたいか考え始めたんだけど、




行き当たりばったりの私なので、何も思いつかなかった。





彼女たちに会ったら、なにか新しい夢を思いつけるかも。











私「今度はいつもの温泉じゃないの?」





アテネ「それが、スパルタがいつものとこじゃなく、もっと、奥の温泉取ったらしくてさ。





『あたしは、そんな奥の秘湯なんて望んでない!』ってスパルタに言ったんだけどさ」





私「いつものところでもよかったんだけどな。あそこ、料理おいしいし、安いし」




アテネ「でしょ。なんで、そんな奥のほうまで行かなきゃなんないんだ!!」




私「でも、いいよ。だって、県内でも奥の方なんて行ったことないから、おもしろそう」







アテネ「そこは、食べ物なんにもないって言うのよ。自炊らしい





私「えっ? 自炊?!





アテネ「『それは秘湯じゃなくて、湯治場だろ!!』って言ったやった」





(湯治場・とうじば・・・昔、ばーちゃんとかが行ってた 体にいいと言われる温泉に、ひと月とか自炊しながら泊まるところ)






アテネ「『まさか、私たちに、そこで自炊しろっていうんじゃないでしょうね』




ってスパルタに言ったら




『わかった わかった。食べ物は全部準備して行くから』って言ってる」






私「ハハハ 川下りもするっていうのは本当なの?」




アテネ「そーなんだよ。




なんで、私たちが、川下りなんてしなくちゃなんないんだ!!







スパルタも、せっかくいろいろおもしろそうなプランを考えてくれたのに、さんざんな言われよう!!








ローリング・ストーンズがロックの殿堂入りしたとき、ザ・フーのピート・タウンゼントがメンバーにお祝いを述べた。





とりあえず、そのときの言葉をモットーに これからの人生の夢を見つけていこう。






「上品に年を取るなよ。





 似合わないからな☆」  







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2007年05月26日

マッチ売りの少年?!

 







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キキコ「そーいえば、高校のときの先生で




髪の毛染めたいなんていうやつは病気だよ。



うちは3人こどもがいるけど 規律を破るヤツなんて一人もいなかった』




って言ってた人がいたなぁ」






ダンナ「キキコ お前、




『先生 これからですよ』




って言ってあげればよかったのに!




人間誰しもそんな時期があるはずなのに、それこそ異常だぞ」






先生にこんなセリフを言うように勧める父親って・・・・










キキコが高校生の頃のクリスマス前、ダンナがキキコを車で駅まで迎えに行った帰り、





ちょっと遠回りして 話題になっていた高級住宅地のイルミネーションを 二人で見に行ったんだそうだ。




そのときのこと。





綺麗なイルミネーションを見ながら、ぽつりとダンナが





ダンナ「オレ、クリスマスってキライなんだ。」




キキコ「え?何で?」





ダンナ「昔、年末だってのに食べる物もなくって、




お袋が内職で作ったマッチを小箱につめて、




親父がさ、オレとアニキに売りに行けって言ったんだ」





キキコ「何それ。マッチ売りの少女じゃん!」






キキコは いつもダンナにからかわれているので さすがに信じなかった。






ダンナ「そう、まさにマッチ売りの少女なんだよ。」






なにやら、いつも陽気なダンナが本当に悲しそうにしている。






ダンナ「すごく寒くてさあ、手がかじかんで、




しかもマッチ全然売れなくって、寂しい気持ちになったなあ・・・




あんまり寒かったからとりあえずマッチ燃やしてみたんだよ。




そしたら結構あったまってさ」





キキコ「まさかそれで幻想が見えてきたなんて言わないよね」





ダンナ「さすがにそれはねえよ。





ただ、つい全部燃やしちゃって 家に帰ったら




親父に『どうだ、売れたか』って聞かれて




『全部燃やしちまった』って言ったら





おやじにボッコボコに殴られてさあ、外に出されて・・・もう最悪だったよ」





確かに、ダンナの実家が昔かなり生活苦だったのは事実だ。



この手の話にはことかかない。








キキコ「・・・ウソでしょ?」





ダンナ「冗談でこんなこと言えるか?




俺は今でもクリスマスが嫌いだ。ちっとも幸せな気持ちになんかならねえ」





キキコ「・・・・・。」







なにやら暗い様子で帰ってきた二人。






キキコ「お母さん・・・お父さんがね・・・」聞いた話をこそっと私に話すキキコ。







「そんなのウソに決まってんじゃん!!」





キキコ「え?ちがうよ、これは本当だよ。




だってなんかただならぬ雰囲気だったもん。」






私「ちょっとアナタ、またキキコからかって。また本気にしてるよ。」




ダンナ「ちっバレたか。」




キキコ「・・・・・(開いた口がふさがらない)」






わたし「キキコ、あんたもいい加減、気付きなよ。」




キキコ「ひどい!!



だって、本っ当に迫真の演技だったんだよ!!




ひどい!!!





ダンナ「ばかやろう!




うちの家訓は、




『ウソをつくな』



じゃなくて




『ウソにだまされるな』だ!!!







きょうも、福島ばーちゃんに向かって




ダンナ「お義母さん、O型にエイズ発生がすごく多くて O型の人みんな検査するって言ってましたよ(福島ばーちゃんはO型」」




福島ばーちゃん「えーっ 0型って感染しやすいのかしら?」





私「そんなわけないでしょ!ウソに決まってるじゃん!





おかあさんもうちのダンナの言うこと鵜呑みにするなって いっつも言ってるのに!





まぁ、老人サギにひっからないよう うちのダンナで練習してね!





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2007年05月24日

不良学校の同窓会?!

   



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タタオ「オレたちと遊んでたヤツが、消防士になってさ」




私「へぇ〜。消防士になりたかったの?」




タタオ「遊んだあと、そう思ったらしい。




それで、夜間大学入って、今年卒業でさ。今、消防士やってる。




『今や、公務員だよ!』って言ってるよ」








さらに、別の遊び仲間。




金を稼げる仕事ばっかりやっていたのが、ふと、人生考え直し、転職。




自分についてくる子たちと、掃除会社を始めたそうだ。




ガンガン稼いでたのが、今や、月収8万へダウン。




家賃を払う生活はムリになって 今は実家暮らし。





それでも、自分のやりたいことをやる。





さすが、さんざん遊んだ仲間たち ふっきれてます!!







タタオの昔の仲間が、久しぶりに集まった。





街なかや現場でセッセと人生を学んだ、





いわば、青空不良学校の同窓会?!







海外でスノボのインストラクターをしてる子が帰ってきたので、めずらしく全員そろったらしい。




彼、冬場は北半球(カナダとか)夏場は南半球(オーストラリアとか)のあるところを移動している。




今はちょうど、季節の変わり目だもんね。








派手に遊び回ってた子たちだから、パワフルには違いないのだが、




あのころ将来どうなるかサッパリわからなかった子たちも、




今や、それぞれにがんばって働いてる。







ふつうにやってる子もいれば、仕事で成功してお金を手にした子達もいる。




みんなが集まった店の駐車場には、いい車がズラリ




(でもアチラ系のお仕事の方はいないらしい)






タタオ「でも、どんなに金持ってるヤツがいても、ワリカンで,安居酒屋!





おごりは受け付けません!!





タタオ「遊びでちょっとした賭けをしても、金のあるヤツは金を賭けてもおもしろくないから、負けると、テキーラ一口!






そうやって、お金のあるなしに関係ない友達関係は、貴重だね♪





私「飲むのに、車はどうしたの?」




タタオ「金のあるヤツは、運転代行たのんだり、ホテルに泊まるとかだよ。




オレなんて、行きはバスで 帰りはタクシーなのに!! 




タクシーだってあいのりだよ!!!






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2007年05月19日

がんばれ ハリケーン家族!

 




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ハリケーン家族(と勝手に私が呼んでいる)あんずちゃん一家がご主人の転勤でこっちにもどってきた。




訪ねて行ったら、杏(あんず)ちゃん子供2番目の8才の子が食器を洗ってた。




この子は5才のころから、1番上の子と交代で食器洗いを手伝ってた。




手が届かないので、つま先立ちで立って洗ってる。




前は椅子にのって洗ってたけど、もう椅子じゃ高過ぎるのだ。大きくなったね。





杏子供2くん>「タキ本さん、冷たいお茶がいい?それともあったかいのがいい?」





「お茶入れてくれるの?うれしいなぁ。あったかいのがいい」




(ちゃんと、私の好みを聞いてくれるなんて、なんてやさしいの!!)




2くんはやかんを火にかけて、急須にお茶の葉をいれて、熱いお茶をいれてくれた。




しかも、杏ちゃんに、茶たくを出すようにと言って、茶たく付きで。








杏ちゃん子供3番目が、たいへんな病気らしいとわかったのは、こっちにきてから。





医者からそれを聞いた日、杏ちゃんは、どうやって家に帰ってきたかわからなかったらしい。






「誰にも会いたくない、誰とも話したくない」と言ってた。





その気持ち よくわかるよ。私もダンナのときそうだった。







くわしい説明を病院に聞きに行く日、杏ちゃんからいっしょに行ってほしいと言われ 杏ちゃんが車で迎えにきた。





見ると、杏ちゃん子供1番目が乗っている。




私「1ちゃん、学校は?」




杏「休んだのよ」




聞けば、きのう、杏ちゃんが 1ちゃんを守るため 学校に抗議に行ったそうだ。





それで、きょうは、行きたくないらしい。





あすは、行くと言ってるから、まあいいか。





深刻な気分だったのが、1ちゃんのおかげで、なにやら、どこかへお出かけするみたいなちょっと安らいだ気分に。





1ちゃん「おかあさん、学校で すごかったんだよ〜」





って、アンタ、まるで他人事みたいに!アンタのために行ったんでしょうが。








病院で、お昼を食べながら、





杏「昔、1ちゃんが具合が悪くて病院行ったとき、医者はたいしたことないって言ったのよ。




ところがどんどん具合が悪くなるの。




私、思わず、点滴引きずって、





『この子がこんなに具合が悪くなってるのに、たいした事ないわけないでしょう!!』




って抗議に行ったのよ。







あわててレントゲン撮ったら、医者青くなってさ。腸重せきだったのよ」





私「え〜っ!それって手遅れだと命危ないんでしょ」





杏「そ〜だよ。すぐ手術して助かった」





私「とすると、杏ちゃんのこの性格のおかげで、1ちゃんは助かったわけだ。




おとなしく医者の言いなりになるようなおかあさんだったら、今ごろ命なかったかもね。





よかったね、1ちゃん、このおかあさんで」






1ちゃん「うん!!」








杏子供3番目ちゃんの手術の日、杏ちゃんはご飯も食べられない。





知り合いにも、子供が小さいとき手術した人がいて、やっぱり物も食べられないし、お茶も飲めなかったそうだ。





でも、医学ってすごいなぁって思った。





無事手術がおわり、ちゃんと時間通りに麻酔からさめ「パパ、ママ」って言った時は、ほんとにほっとした。






3番目ちゃんは、心配していたことはみんなクリアして、元気に回復に向かってる。





みんなの胸のつぶれそうな気持ちも、ちょっとほっとした気持ちに変わり、あとは、家族が力を合わせて、がんばって乗り切っていくだけ。





私もほっとして、やっとパソコンに向かうことができました。
       


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         アニメ提供 コロママ
posted by タキちゃんのママ at 23:38| Comment(10) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月12日

不良の鬼ごっこ

   
 





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      dance_s.gif






今、あるブログに はまってます。



みいちゃんのブログで紹介されていたので、行ってみたら、おもしろいのなんのって。




読み終わるまで 何日か 戻ってこれませんでした。





題名は「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」



略して「ぼくちゅう」





書かれてあるのは、作者くろわっさん(ママチャリ)が、高校時代 仲間たちとやった、田舎町の駐在さんを巻き込んでのしょーもない(本人いわく)いたずらの数々。



半フィクションというだけあって、



これはホントにやってるなと思える臨場感がすばらしい!!





しかし、笑いながら読み進むうちに




この中には、今の日本に必要なことが、全部入ってるんじゃぁないだろうかって気がしてきた。





なかでも、私のお気に入りは、作者のおかあさんである 神童と言われた「タカさん」





息子たちが次々と悪さして、学校に呼び出されるたびに、




タカさんは先生とわたりあって、息子たちの勝利(?)を勝ち取ってきます。




神童と言われたアタマをこういうとこに使う、さすがタカさん




家庭の事情で進学できなかったタカさんは、あたたかで 賢い ほんとうの意味での神童でした。





最後に「ぼくちゅう」にとべるようにしますね。




今、書くと、みんなしばらく戻って来れないでしょうから。




人気ブログランキング、小説部門1位お笑い部門1位です。





まもなく、本も発売されます。




わたくしは、もう予約いたしました。






*******************





TVで芸能人が鬼ごっこをやってた。




私「大人になってやる鬼ごっこも 楽しそうだねぇ」




タタオ「オレたちもやってたよ」




私「えっ?ホント?」





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜^





なんか、知らなかったタタオの暴走思春期の過去が次々と明かされる感じ・・・





そーいえば、友達も 今ごろになって、子供にカミングアウトされてる。




「実は暴走族に片足つっこんでた」とか




「実は暴走族に両足つっこんでた」とか。あっ、両足つっこんでたのは 友達の夫のことだった。





〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜








私「どんな鬼ごっこ?」






タタオ「街なかで、この広場から あのゲーセンまでとか スペース決めてやるんだ。」





私「街中でなんかできるの? いつやってたの?」





タタオ「夜中だよ。店もほとんど閉まってる。」





タタオ「5人で、逃げるのが15人くらい。





安い黒のTシャツ5枚買って、に着せる。





は、捕まえたら、黒のTシャツ脱いで、捕まえたヤツに着せる。




制限時間は1時間。





広場を拠点として 夜の街を全力疾走!








そりゃ楽しいだろ。







タタオ「ゲーセンのなかに逃げ込んで、みつかると、ゲーセンの中 全力疾走




私「怒られなかったの?」




タタオ「ゲーセンのやつとも知りあいだったから、『お前ら、ほどほどにしとけよ』って言われるくらいだった」





タタオ「他に、いくつかルールきめてさ。




女子トイレはいけない。メシ屋でメシ食ってちゃいけないとか。





電話ボックスに入って、電話かけてるふりしてるやつなんて、
すぐそば通っても、全然気がつかないんだよ。






ダンボールにくるまって外にいたりすると、まったく気が付かない」






私「かくれんぼじゃないの?」





タタオ「いや、鬼ごっこ






タタオ「はじめ10人対10人でやってたんだけど、




凄まじすぎて、鬼は5人に減らしたんだ。





1時間やって最後に残った鬼5人のこり15人に、ジュースやタバコおごる」




(18才くらいだったってことは、この際、ムシして)






タタオは、そのころ、昼間 ガテン系で働いて 帰ってから、お風呂入って夕飯食べて 毎日出かけてた。




そんなことして遊んでたとは。




そんな仲間がいれば、なるほど毎日 夜 出かけるわけだ。







「ぼくちゅう」を読んでも思うんだけど、男の子って、ホント しょーもないことに熱中するよね。




そして、大切なのは仲間がいること。




仲間とやるしょーもないことが、男の子たちにとって どれだけ楽しいことなのか よく わかる。




それが大人になっての大きな財産になるのかも。







では、お待ちどうさま。




「ぼくたちと駐在さんの700日戦争」http://700days.blog69.fc2.com/
ここからとべます。




お楽しみ下さい!!



 
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       アニメ提供 コロママ    

posted by タキちゃんのママ at 00:22| Comment(20) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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